僕のサイト見て製品開発する人が実は多いんだか?(笑)
コロナ禍の直後
僕はコロナウイルス対策の除去装置を直ぐに創った
民生品をホームセンターで購入、改造して創作した!
その製作記事をまとめ随分前にAmazonKindleから出発した!
しかし
一時期、僕のあらゆるサイトと出発物を消去した!
どこゾの製薬会社が同じようなものを発売していた?
まあ、違うだろうね?(笑)
また
コロナ禍以前
僕が賃貸初めて間もない頃、
僕はある土地で無人駐車場の実験をしていた!
これは、カメラで入所者の車のナンバーを記録して、お金を入金ボックスに入れていただく、というAIカメラでナンバーチエックする無人駐車場の原型を実施していた!システムについても当社の当時のサイトに記載していた!
僕の方針は特許を取らないことにある!
従って、今日の無人駐車場は皆さんAIカメラでナンバーをチエックする方式を使用されている!
本来は、ど田舎の無人駐車場は、お客様の善意の駐車場という方法があり、そこでは、お金を入れるザル一つでも、無人駐車場が経営出来るのである!
おお昔は出願だけしていた!
例えば、
僕が20才代に一般相対性理論の回転座標系の計算をしていて、
回転方向を加速させる力があり、それは極めて回転速度が早い時つまり、円盤状の物体では、終端速度が光速に近くなった時に生じる力があることを
クリストッフェル記号を完全に省略することなく近似することなく、キッチリ計算すると、面白いことに、因数分解の如く、冗長な数式がまとめることが出来るのである。
一般人には、これは計算出来ないようだ!
僕はさらりと因数分解の如くまとめることが出来た。
数式は煩雑でもきれいに纏まるものだ!
その結果を当時に僕の母校の先生に言っても、本当に計算したのか?
と疑うのだ!
腹立つよりも呆れた!
僕はその記録を残すために
相対論的モーター
と言う特許出願をして記録した!
何でもええけどね!
また
自費で参加していた社会人のゼミで塾生の発表の際にその数式をレジメにまとめて発表したこともあった!
塾長が僕の母校の電池で有名な先生だった!
色々なお方が集まる楽しいゼミだった!
僕のような社会人の落ちこぼれのためにゼミを開く!
という塾長の趣旨だった!
楽しい集まりで、塾生の親睦旅行があり楽しんだものである。
某大学の先生などはいびきがウルサイと叱られルノで、いつも宿では押し入れで休まれるとか非常に面白いゼミだった!
先生せんせ
とか書いているが、塾長は僕が大学時代に別学科の講義を聴講していたが、その時のせんせだったのだ!
押し入れで眠られる先生もある物質の研究では世界で最先端の研究者で某大学の教授だった。
懐かしい!
さて
話は変わるが、
回転座標系の考察は
実はマイナスエネルギーの実現に係わるものである。
宇宙研究所 清家新一氏
の理論の一つに回転電場に浸された素粒子がエネルギー状態をマイナスにすることが導かれている
清家氏はこれを、
核電気共鳴
呼ばれた!
重力に弾かれて浮上する円盤はこの核電気共鳴で実現する可能性がある!
しかし
僕は時空の性質を考察すると
時間素粒子の存在がどういう性質なのかわかってきた
時間素粒子の直径は実に我々の知り得る素粒子よりも極めて小さい粒子であって、そのエネルギー状態が虚数であることが予想された!
この考察は、僕の以前のgooブログにまとめている!
僕が、生きている時間では、円盤もタイムマシンも完成出来ないのではないのか?
と言う予想があり、徐々にタイムマシンの真髄へと清家氏の理論を発展させている!
回転電場だけでは、実は円盤は浮上に至らない。
時空の曲率を打ち消し、円盤が浮上するにはある莫大なエネルギーが必要だ!
前世紀のことだが、
ノーベル物理学賞を受賞している
ワインバーグ氏が地球上での時空の歪みのエネルギーを導出されている!
即ち
地球上で重力加速度を98g/cm2となる1cm3にどれだけ歪みエネルギーがあるのかという計算だ!
それを逆曲率になるように空間に逆曲率を生じることが円盤の浮上に必要である
∂1∂2∂3R
=∂1∂2∂3S(r,θ,φ)
-∂1∂2∂3T(r,θ,φ) ①
①式は
空間の重力による曲率から時間素粒子の時間空間からの曲率を引いた曲率が実際の曲率となるい意味である。
変数は極座標表記とした!
一般に極座標表記は3次元空間のシュレジンガ方程式では当たり前な計算だ!皆様が大学の教養時代に学ぶ!
では、四次元空間では極座標表記は同様な表現が可能だ!
清家氏の超相対性理論に詳しく書かれている
超相対性理論あるいは、宇宙の四次元世界清家新一著、大陸書房では、四次元空間で、シュレジンガ方程式が解かれている!四次元空間でのシュレジンガ方程式の解法が知りたいお方はこれらの書籍を一読されると良いだろう!
こう解くのかあ!
と、納得してしまう!僕はこう言う著者の書籍に慣れ親しんでいたので、大学時代の講義はつまらないものだった!四次元空間で考察する楽しさを知っているが、一般の研究者は、つまらない3次元空間での考察しか?していないのであるから???
僕には、そういう研究はつまらないものだったのだ!
さて、
①式は我々の3次元空間の歪みエネルギーと時間素粒子の空間エネルギーとが相互作用していることも示している!
つまり、時間素粒子の曲率への影響で実空間の曲率が打ち消されることを示したモのである!
①式の考察はタイムマシンの製作のヒントを与える式であります。
つづく
書きかけ、
実は、
草刈りして疲れたのである。
少々疲れた!
休みたいんだ、本当はねえ?
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