私の住む草津のとなりのとなり、守山市中心部で6/1から、街の散策とホタル観賞を楽しむイベント「守山ほたるパーク＆ウォーク」が始まります。
２日には、県内避難中の東日本大震災の被災者を案内する催しもあります。イベントは10日まで、参加無料です。
佛教大の月刊誌『佛大通信』です。事務局からのお知らせの他に、「京都まちあるき」のコーナーや、私の指導教官である坪内稔典氏の俳句エッセイ、仏教用語の解説などなど…今月は「福田（フクデン）」です。毎月、はじめて知る言葉ばかりで勉強になります。つくづく、ここに入学して良かったと思います。
「100年俳句計画」６月号です。選句＆投句の「ザ・句会」コーナーです。
今回のテーマは「本、書籍」でした。
～XとYがうずまく工学部～ 珍しく一票入っていましたので嬉しいです。文学部の人から見た、工学部のイメージ…といったトコです。 左のコナンさんの一句はステキですね～
ちなみに、私が選句した「ゴールデンウィーク・ドストエフスキー のび太さん」が４点句で好評でした。…？？と思った方、声に出して読んでいただければ一応、五七五になっています。
この雑誌は、若い人がメインの新しいタイプの作品が多いのが特徴です（笑）
本日も、南の島から４枚の美しい花々が届きました（笑）
先日の、京都の花も素敵でしたが、沖縄の花も負けてはいないと思うのですがどうでしょうか…
ケータイ短歌・俳句が流れていると、若い人の感性に眼を見張りまた気後れもしています・・
kenjiさんの俳句、流石学生さん！
そして、知識欲には感心するばかりです。
南国のイメージから来ているのかも知れません。
そろそろチェックしてみます。
新しい言葉を覚えるって、いいですよね！
私も、もうしょっと読書でもしようと思いました。
ゴールデンウィーク…の俳句には、びっくりしました！
いいですね～
(*^^)
全カタカナの俳句は衝撃的でした。中の『ウィーク・ドスト』がドストライクで最高（笑）若い感性が羨ましいです。
俳句は半分、お付き合いでやっているようなものですので大したことはありません。
これからもよろしくお願いいたします。
南国のイメージ…たしかにそれはあるかもしれません。
これからも滋賀＆沖縄のコラボで紹介いたしますのでよろしくどうぞ…
これからホタルの季節ですね～こちらはまだまだ田舎ですので自然がいっぱいで、ホタルを見ることができます。
ドストエフスキー…短歌にはない作風でユニークですよね～
もうすぐ梅雨明けのようです。
全部、ひらがなとかカタカナの作品ってインパクトがあって面白いですよね～
今度、私も挑戦してみます。
これね ・ は無理。幾ら新しい世界をってもねぇ。（だって、意味が違うでしょう）
「・」＝「に」 なのね。
またの掲載を、恐れつつ楽しみに、と。
けんじさん、怒らないでくださいね。
私は俳句を読むと、無性に脇句がつけたくなる句があるのです。書いちゃあまずいなあと思うのですが、ちょっと御免して！
XとYがうずまく工学部 けんじ
目がグーグルのAKBだ 照れまん
もう一つ
ゴールデンウイーク・ドストエフスキー のび太
罪には罰の生活保護費 照れまん
御免、のび太さんにもけんじさんにも 怒られるね。その時は誤りますので、御免なさい！！削除ね★
そこんとこ、よろしくお願いします。
俳句って面白いね！名詞だけを並べても俳句になるし、名詞と助詞だけで一句が成る。これは俳句の基本だけど・・・・？？？