散々な結果でした(>_<)
特に、「けーこ」は開会式で、「千葉県の代表チーム」なんて紹介されていたのに(-"-;)
「家に帰って鍛え直しだ!」...といきたいところなんですが、「はる」さんのご両親が「寄っていきなさい。」と、待っていてくださいます。鍛え直しは明日からにします(^_^;)
でも、「審判によるジャッジの違い」って、何とかならないですかねぇ。
今日の「すけ」のコートは「蹴ったもん勝ち」で、「突き」のきれいな正統派が苦戦。
まるで「キックボクシング対空手」みたいな異種格闘技戦が何度も繰り広げられ、空手家が蹴り負けていました。
さばいても、腿に入っても、膝が当たっても「技あり」なんですから!
応援席からも「あんなの取っちゃうの?!」というブーイングが...もちろん、私もその一人でしたがf^_^;
特に、「けーこ」は開会式で、「千葉県の代表チーム」なんて紹介されていたのに(-"-;)
「家に帰って鍛え直しだ!」...といきたいところなんですが、「はる」さんのご両親が「寄っていきなさい。」と、待っていてくださいます。鍛え直しは明日からにします(^_^;)
でも、「審判によるジャッジの違い」って、何とかならないですかねぇ。
今日の「すけ」のコートは「蹴ったもん勝ち」で、「突き」のきれいな正統派が苦戦。
まるで「キックボクシング対空手」みたいな異種格闘技戦が何度も繰り広げられ、空手家が蹴り負けていました。
さばいても、腿に入っても、膝が当たっても「技あり」なんですから!
応援席からも「あんなの取っちゃうの?!」というブーイングが...もちろん、私もその一人でしたがf^_^;
我が小屋の3人の空手部員たち(?)は「真面目に努力していることだけは・・・」という自負があります。
元々,「飛び抜けて有利な部分」や「恵まれた才能」といったものがないので,練習するしかないんですね。
練習がない日も家の廊下で各技合わせて400本以上の打ち込み。居間で組手もやります。
「すけ」等は「特練に参加する前に,特練でがんばるための練習」などもやっているくらいです(笑)
だから,やっぱり
「努力した者が報われる。」
と言ってあげたいんですね。
本来,武道といったものはそういうものではないかと・・・。
だから,真面目にがんばっている子どもたちが大人の身勝手やいい加減さの犠牲になるのは納得がいかないわけで・・・。
でも,確かに井上さんのおっしゃるとおりです。
>ポジティブに受け止めるように、
その通りだと思います。
丁度,昨日の特練の最後に,先生が
「負け癖がついてきてしまっている人たちがいる。
負け癖はついたらとるのは大変だ。
でも,癖がつくにはそれなりの理由がある。
きちんと理由を見つけて,
練習して,直していくしかない。」
とおっしゃっていました。
弱点があるから負けるのでしょう。
まだまだ先がある子どもたちですから,「将来に向けて,より大きな成長の糧」と考えたいと反省しました。
だからこそ,熱くなりやすい私は,当分自粛します。
大会は残念でしたね。
私は今日出張で早く帰れましたので、
久しぶりに道場へ行って、型の審判の
練習をしました。
組手にしても、審判というのは、本当に
難しいものです。
それだけに、きちんと準備をして
それなりにジャッジできる状態でなければ、
試合の審判には出てはいけませんよね。
前にもあったので、心中お察しします。
ですが、子ども達にはできるだけ
ポジティブに受け止めるように、
諭してあげて欲しいです。
・・・って、無理な話かもしれませんが。
ウチの子は、1回戦負けの常連なので、
正直最初から勝ち負けよりも、
どれだけ頑張れるかっていう程度です。
親に似たのか、この弱さ・・・。
「定期講読の申しこみをしたから・・・。」
と思って待っていたら届かなくて
荒賀選手ですね。
ムスコたちにも読ませます。
>「どんな審判にでもわかってもらえるような,圧倒的な技を決めろ!」
それが出来る実力がつけば一番いいですよね。
>「相手に負けたのではない。審判に負けたんだ。」
スポーツである以上、審判は絶対ですからね~
でも、その結果に左右される子供は、ほんとにかわいそうです。
なんとかしてほしいものですね。
JKFanって読んでおられますか?
最新号に、全中の結果がでていて、男子組手優勝の荒賀龍太郎選手の事が載っています。
荒賀選手、昨年も注目されながら、ルールに泣かされ初戦敗退でした。
今年はそれを目標に練習に取組み、見事優勝することができたそうです。
空手は試合が全てではないです。それに向けて頑張って稽古できてたらいいじゃないですか!
来年、リベンジに向けて頑張りましょう!!
と言っているのですが,それでも,あまりにも可哀想で,
「相手に負けたのではない。審判に負けたんだ。」
と言ってしまいました・・・(苦笑)
しばらくは,試合会場へは行かないことにしました。
審判に不信感を持っていたり,それを態度に表す親の様子は,子どもたちへは,よい影響を与えないと反省しました。
言ってもらちがあかない,改善しようもないことですけど,言わずにはいられない性格なので・・・。
もちろん,練習はしっかりと応援しますので,これからもいろいろと教えてください。
最近、審判によって判定が分かれる~
という話は、あちこちでよく聞きますね。
審判の皆さんも、講習会に参加したりと、
頑張ってはおられるようですが、まだまだ
その辺の統一ができてないんですかね~