昨日の夢は珍しいパターンでした。
作業を終えた後に授業をしようと,子どもたちが揃うのを待っている。
しかし,半分程の子どもたちがなかなか戻ってこない
教室の窓から外を覗くと,のんびりと作業の道具を片づけている
私と眼があった子が促したのか,全員が走り始めた
ところが,昇降口に入ったはずの子どもたちが戻ってこない
「授業を進めたいが,それ以上に『すぐに戻らない』という事実が問題だ。」
「帰ってきたらどうやって指導をしよう?」
わざと強面顔で考え始める。
一緒にいる半分程の子どもたちは私の怒りに気づいて,
黙々と自習を始めている。
ようやく戻ってきた1人に
「何でこんなに遅れたんですか?」
と尋ねる。
「途中でバケツの水をこぼした6年生に,『拭くのを手伝ってくれ。』と言われたんです。」
とのこと。
「それは大変でした。でも,授業中です。みんな待っていたんですよ。
その6年生に
『授業中に作業をさせる時には,担任の先生に断ってください。
先生がすごく怒っていた。』
と,伝えてきてください。」
言った後,窓の外を見ると雲が流れている。
真っ青な空に真っ白な雲・・・
と,ここで目が覚めました。
ごくありふれた教室での日常風景でした。
でも,私ってば,結局怒っているんですね
追記:
昨晩は呑みすぎてしまい,居間のマッサージチェアーで寝てしまったようです。
夢も見られない状態した
あぁ,背中が痛い・・・
作業を終えた後に授業をしようと,子どもたちが揃うのを待っている。
しかし,半分程の子どもたちがなかなか戻ってこない
教室の窓から外を覗くと,のんびりと作業の道具を片づけている
私と眼があった子が促したのか,全員が走り始めた
ところが,昇降口に入ったはずの子どもたちが戻ってこない
「授業を進めたいが,それ以上に『すぐに戻らない』という事実が問題だ。」
「帰ってきたらどうやって指導をしよう?」
わざと強面顔で考え始める。
一緒にいる半分程の子どもたちは私の怒りに気づいて,
黙々と自習を始めている。
ようやく戻ってきた1人に
「何でこんなに遅れたんですか?」
と尋ねる。
「途中でバケツの水をこぼした6年生に,『拭くのを手伝ってくれ。』と言われたんです。」
とのこと。
「それは大変でした。でも,授業中です。みんな待っていたんですよ。
その6年生に
『授業中に作業をさせる時には,担任の先生に断ってください。
先生がすごく怒っていた。』
と,伝えてきてください。」
言った後,窓の外を見ると雲が流れている。
真っ青な空に真っ白な雲・・・
と,ここで目が覚めました。
ごくありふれた教室での日常風景でした。
でも,私ってば,結局怒っているんですね
追記:
昨晩は呑みすぎてしまい,居間のマッサージチェアーで寝てしまったようです。
夢も見られない状態した
あぁ,背中が痛い・・・
あたしゃ,いつなぐなれるかと
気がきじゃないよ
手は出さないから大丈夫・・・って,そういう問題ではないですね(汗)