「リタ・クーリッジ」。
テネシー生まれの、いかにもアメリカ娘的な(もう今は、おばあちゃんと言ってもいいかもしれない・・・)このジャケットをレンタルショップで見つけて、手に取るとスティーヴン・スティルスやライ・クーダーがゲスト参加しているとある。
これは聴いてみなきゃ。
と、
家に帰ってCDの収録曲を見ると、ニール・ヤングの「I BELIEVE IN YOU」がラストに入っているではないか!
聴いて見ると、ニール・ヤングとはまた趣が違っていいです。
リタおばちゃん、好きになってしまった。
「あなたを信じてる」
訳詞を見ると、美しいラブ・ソングです。
うちのばらさんもそうですが、^_^; あの風貌からは想像できないくらい、美しい詞を書くんですね、ニール・ヤングは。