ギターのご紹介(^^)
「Gibson Hummingbird」のカスタム・モデルです。
サイド・バックには貴重なハカランダが使われています。
ヘッドやポジション・マークのインレイも豪華、ゴールド・ペグには彫金まで施されています。
この素晴しいギターの持ち主は・・・
ヴァイオリンを弾いているpotatoさんです。
先週の金曜日にご来店。
馬場雄一君のライブの後、遅い時間のオープン・ステージでちょこっと披露。
私も弾かせていただきましたが、マホガニーのハミングバードと違って、低域がズンとお腹に響く素晴しいギターでした。
写真はそのハミングバードを使って「ひら」さんがグレープ「精霊流し」を。
まだ若いギターですが、これからガンガン弾き込めばまだまだ鳴るようになるのでしょう。
将来が楽しみな素晴しいギターです。
potatoさん、先日はありがとうございました。
(^^)/