昨日、kero rio さんからお誘いのメール。
小学校からの付き合いで、中学から高校にかけては彼の家によく泊りがけで遊びに行ってました。
翌朝、kero rio のお母さんが出してくれた、あつあつの塩むすびと白菜のお漬物。
美味しかったな~(忘れられない味です)。。
で、久々に彼の家へ遊びに行きました。
もちろん、ギターをさげて。
昔、彼の家で、同じように私がギターを弾いて、それに合わせて彼が唄って・・・。
即興でオリジナル曲なんかもこしらえたり。。
で、出てきたんです。
たまたま、彼が学生の頃のノートをひっぱりだしてきたら、その頃彼の作った歌詞が、そのノートに書いてあるんです。英語の授業のメモに混じって・・・
(彼はその頃から勉強家。落書きも自作の詞でしたが、私の落書きは○○○な絵 笑 )
詞のタイトルは「Village '77」。(なんと29年前!)
おおー!タイトルはなんとなく覚えてる!
でも、二人ともメロディは思い出せないんですよね~。
この詞、コピーをもらって帰りました。
当時のメロディとはまったく違うものになるかもしれないけど、曲を付けてみます。
彼と私の思い出のために。
kero rio さん、昨日はほんとにありがとう!