昨夜外国人グループが来店してくれたのは2時前(>_<)
マイケルの送別会だったから、この時点で残業は覚悟。
どうせなら、迷い猫(これも一応お客さんだからね)が入ってくるかもしれないし、ということで店の看板の明かりは付けたままにしておいた。
すると、2時を少し過ぎた頃にお客さん。
かなり泥酔状態。
う~ん、やっぱカンバンにしとけばよかったと一瞬思ったのだ。
ところがこのお客さん、迷い猫ではなかった。
女房の仕事関係での知り合いだったのだ。
「たる」のことは女房から聞かされていて、まだ店が開いてたら寄ってみようということだったらしい。
開けてて正解だったかな。
でも連れのお客さんはカウンターで寝込んでしまった。
帰りには外国人の大男二人がタクシーに押し込んでくれたが(サボ天さんのタクシーね)。
サボ天さん、昨夜はご迷惑おかけしましたm(__)m