先週は父の初盆で何かと忙しく、母親からは朝は早くから叩き起こされ、夜は店の営業と休むまもなく・・・
が、しかし法要だの昔から伝わる行事というのはありがたい。
ただでさえ忙しい今の現代人にとって、法事というものが亡きご先祖さまに想いを寄せるよいキッカケとなるのである。
今、こういった行事があるから父のことを忘れられないでいられるのだ。
普段は父の残したポンコツ軽四に乗っているので、これが父を思い起こさせてはくれているが。
この車にももう長くは乗っていられないだろう。
何せエアコンも効かないオンボロでいつまで乗っていられるか・・・
この夏の運転は地獄だった。
早く涼しくなってくれ~!
秋が過ぎて冬を迎える頃には父の一周忌だな。。