古~いアメリカン・フォークを歌っているユニット『やぎたこ』。
こういう音楽は津山では中々聴く機会がないなぁ。
この曲は『紙ふうせん』が『ささぶね』というタイトルでカヴァーしているし、誰だったか他のフォーク・シンガーも日本語の詩をのせて歌っている。
タイトルは知らないんだけど、アメリカ民謡のこれが原曲なんだろうな。
ボーカルの辻井貴子さんの透き通った声が美しい。
たまたまYOU TUBEで見つけて先日から良く聴いている。
いいなぁ。アメリカン・フォーク。
渡さんの『くつが一足あったなら』もカヴァーしていた。
いいなぁ、『やぎたこ』。
いつか歌いに来てもらいたいなと思っている。。