空気の乾燥している今の季節、ましてやコロナ禍でマスクを常用しているので風邪なんぞもひかず、今年のハナクソは固く鼻腔にへばり付いているのです。
ほじって取り出そうとしても、頑なに自分のスタイルを固持するハナクソは今まで以上に強いのです。
それでも綺麗に剥がすと鼻はスッキリ。いつまでもじゅるじゅると鼻腔に居座る鼻水より、私は今のハナクソが好きなのです。
ということで(^^; 高知のハードコアシンガー、 "ハナクソ"くんが一年ぶりに帰って来てくれましたよ。
益田、出雲、鳥取と廻りツアー最終日はTalumache Arrow。
OAを務めてくれた有友くんがしっかりお客さんを呼んでくれていました。
オープニングの"有友元"くん。
歌のスタイルは違うけど、昨年の出会いから親交を温めてくれていました。
自らライブイベントを企画するなど、頑張っています。
昨年はコロナで活動機会も少なかったと思いますが、今年は賑やかで楽しい企画が出来ればいいですね。
オリジナル4曲をしっかり聞かせてくれました(^^♪
01.僕の青春 02.きゅうり嫌い 03.強がりインセンティブ 04.僕のエンジェル <全曲:オリジナル>
そして少しの休憩を挟んで(換気タイム)、"ハナクソ"くん。
独特の絞り出すようなボーカル、超高速ストロークのギター、ほとばしる汗!
そして時に優しくつま弾くギターも素晴らしい。
1時間半のノンストップ・ハナクソ・ワールド、今年のハナクソくんも最高でした!!
有友くん、ハナクソくん、素晴らしい日曜日をありがとう!
そしてご来場の皆さまに感謝、ありがとうございました!!
そしてご来場の皆さまに感謝、ありがとうございました!!