お客さまが新しいギターを持ち込んだりすると、プレイヤーはそのギターを弾いてみたくなるものです。
先日、ここで紹介した「YAMAHA FG-423S TSB」も早速皆さんに弾かれていました。
きんた先生。この方が弾くとどんな安いギターでもいい音で鳴らしてくれるんですよね。
若干低音の鳴りが弱いかなということですが、十分使えるようです(^^)v
落陽さん。こちらの方がしっかり鍛えてくれることでしょう。
サンバーストを気に入ってくれたようで、落陽さんには当分コイツがメイン・ギターになりそうです(^^)v
tamuraさん。珍しくステージで歌ってくれました。
昨夜はアリス談義をしながら「誰もいない」 ♪を。
イントロの宿題までいただきました、頑張ってみます(^^)
しんちゃん。こちらは兄貴分のFG-151Bで。
「たる」で鍛えられているだけあって、デカイ音で鳴ります。
「FG-423S TSB」。
廉価モデルながらトップはスプルース単板。
サイド・バックも薄く作られているようで、若いギターながらちゃんと箱鳴り感もあります。
素性は良いようなので、そのうち兄貴分のFG-151B以上の音で鳴ってくれるかもしれません。
ネックは昔のヤマハとは違って薄型、とても弾きやすいネックです。
みなさん、ガンガン弾き倒してやってください(^^)/