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〖D&D ~医者と刑事の捜査線~〗1話から全話あらすじ・感想!藤木直人x寺島進

〖D&D ~医者と刑事の捜査線~〗1話から全話あらすじ・ネタバレ感想!
藤木直人と寺島進がバディって、このふたり合うの?
完全オリジナル脚本の本格ヒューマンミステリー。
『ドラマ8』が『ドラマ9』へ移行しての第1弾。
2024年10月18日よる9時からテレビ東京系にて放送開始。
『D&D ~医者と刑事の捜査線~』全話あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks

〖D&D ~医者と刑事の捜査線~〗

■出演:藤木直人&寺島進
■脚本:真野勝成、谷口純一郎、
    真部千晶、いとう菜のは
■監督:星野和成、大内隆弘
■主題歌:『花の行方』(AIESH)
■放送:毎週金曜よる9時~9時54分
※放送予定は変更になる場合があります



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〖D&D ~医者と刑事の捜査線~〗

 ※ゲストは各話に記載

〖D&D ~医者と刑事の捜査線~〗あらすじ・ネタバレ感想

第1話あらすじ・ネタバレ感想(2024年10月5日放送)
第2話あらすじ・ネタバレ感想(2024年10月25日放送)
第3話あらすじ・ネタバレ感想(2024年11月1日放送)
第4話あらすじ・ネタバレ感想(2024年11月8日放送)
★new第5話あらすじ・ネタバレ感想(2024年11月15日放送)
★new第6話あらすじ・ネタバレ感想(2024年11月22日放送)
★new第7話あらすじ・ネタバレ感想(2024年11月29日放送)



〖D&D〗キャスト 

<バディ>
●紙子良(藤木直人)
 [城斉市民病院]に再建の為に赴任
 院長代理も務めることになる外科医
 経営を重視し合理主義
●弓削文平(寺島進)
 [城斉署]のベテラン刑事
 組織に忖度しない
 紙子を捜査に引っ張り込む

<城斉市民病院>
石川咲良(早見あかり)
 看護師
●中澤恵子(伊藤修子)
 看護師長
●込山塁(阿久津仁愛)
 看護師
●西見和之(平岡祐太)
 小児科医
●山崎幸雄(おかやまはじめ)
 病院事務長
●本田厚夫(横山涼)
 整形外科医

<警察関係>
●牧野真二(前田拳太郎)
 交番勤務の警官
 乱射事件の現場に居合わせる
 刑事になり弓削の部下
●井上春樹(筒井道隆)
 警視庁捜査一課管理官
●刑事・竹内要(松本享恭)
 階級は巡査。弓削の部下

<そのほか>
●譜久村聖子(大塚寧々)
 法医学者で紙子の先輩
●弓削さやか(工藤遥)
 2話~登場する弓削文平の娘
●トシオ(北代高士)
 紙子達がご贔屓のBARのマスター



〖D&D〗第1話あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ(初回10分拡大)
外科医の紙子良(藤木直人)は経営にひんした[城斉市民病院]に赴任する。
紙子は病院再建の実績があり経営のスペシャリストとして呼ばれたのだが、思いがけず院長代理も務めることになる。
紙子は、早速医師らに改革案を説明するのだが、専門家でもない新参者に対し反論が相次ぎ会は紛糾する。

そんな折、病院近くのショッピングモールで銃乱射事件が発生。
複数の客が負傷する。
救急出動の要請を受けた紙子は、看護師の石川咲良(早見あかり)たちをともなって急行する。
現場では、偶然居合わせた[城斉署]のベテラン刑事・弓削文平(寺島進)と、交番勤務の警察官・牧野真二(前田拳太郎)が、自殺を図った犯人と被害者の少年の延命措置を行っていた。

犯人の山木健一(吉村界人)と瀕死の少年・柴田修吾(松山聖矢)、紙子は咄嗟の判断で山本の搬送を優先する。
その結果、犯人は助かり被害者は亡くなってしまった。
紙子は、修吾の父・柴田邦行(和田聰宏)や周囲の人々から批判を受ける。
警察の上層部はただの銃乱射事件として処理を進めるが、組織に忖度しない弓削は反発し捜査を続け……。

〖D&D〗第1話ゲスト

●山木健一(吉村界人)
 銃乱射事件の犯人で自殺を図る
●少年時代の山木健一(守永伊吹)
●柴田修吾(松山聖矢)
 山本が起こした事件の被害者の少年
●柴田邦行(和田聰宏)
 犠牲になった修吾の父親
●村岡信子(大須みづほ)
 山木が銃殺した女性
 元看護師で柴田邦行の友人
●店主(児嶋一哉(アンジャッシュ))
 キッチンカーでアイスクリーム販売
●管理人(佐藤裕)
 弓削たちに山木家を案内する
●山木健一の父親(椎原克知)
 幼少期から山木に暴力を振るう
 山木家所有の山林で遺体で見つかる

●感想
我が子が死にそうになっているのに、目の前で犯人の蘇生措置が行われているなんて、お父さんがお気の毒。
と、思っていたら、父親・柴田邦行(和田聰宏)は【代理ミュンヒハウゼン症候群】で息子に鎮痛剤を摂取させ意図的に難病に仕立てていた。

【代理ミュンヒハウゼン症候群】とは、子どもの体をわざと傷つけたり、今回のドラマのように病気なるように仕組んだりして、周囲には健気に看病をする親を演じ同情をかったり注目を集めようとする精神疾患のことだ。
だからと言って、子どもに不必要な薬を与え病気を引き起こすなんて許されるものじゃない。
柴田が息子・修吾(松山聖矢)の死を嘆き泣きながら配信していたのも演技かと思うとゾッとする。

銃撃犯の山木健一(吉村界人)は他に多数の人間を殺害していたことが判明し、正真正銘の殺人鬼のように思えたが、ラスボスが他にいたとは。
まさかあのお医者さんがヒーローとヴィラン、その両方だったとは全く分からなかった。
子ども思いの良い医者だったのに。
もしかしたら、彼が小児科の医師になったのは虐待を察知する目的もあったのだろうか?

山木を見ていると京アニ放火事件を思い出してしまった。
山木は病院を出る時、主治医の紙子(藤木直人)と看護師・咲良(早見あかり)に礼を言う。
それに対し咲良は、
「山木さんもお元気で」
と返す。
山木にかける言葉としては凄い言葉だなと思った。
さすがに咲良もまずい事を言ったと後で気づいたが、先が無い山木には最高の嫌味だろう。

ところで司法解剖の謝礼って1体8万円なのね。
日本全国同一料金なのだろうか?



〖D&D〗第2話あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
世間から“善意のおじさん”と呼ばれていた中西栄治(吉田ウーロン太)が殺害された。
捜査の結果、昨夜、高校生くらいの少女が家から逃げていくのを見たという目撃情報を得る。
さらに、少女が[城斉市民病院]に入る様子が防犯カメラに残されていたことも判明する。
[城斉署]のベテラン刑事・弓削文平(寺島進)は、病院で少女の身元を探ろうとするが、院長代理の紙子良(藤木直人)は「守秘義務がある」と頑なに拒む。

〖D&D〗第2話ゲスト

●伊藤真由(伊礼姫奈)
 犯行現場で目撃情報のあった少女
 偽名「藤堂エミナ」
●根本洋子(佐藤江梨子)
 [城斉市立しらはし図書館]の司書
●伊藤正孝(正名僕蔵)
 真由の父
●中西栄治(吉田ウーロン太)
 被害者
 “善意のおじさん”と呼ばれていた
●高石道明(宇佐卓真)
 東大合格間違いなしの秀才高校生
 真由を妊娠させたが彼女から逃げる
●中西の近所の人(森下ひさえ)
●図書館の司書(南山あずさ)
 根本洋子の同僚

●感想
【内密出産】なんて初めて知った。
妊娠した事を知られたくない女性は、病院でも偽名を使えて徹底して個人情報を守られる。
【内密出産】で生まれた子どもが自分の戸籍を取っても、親の名前は空欄になっており、親子関係を示すような公的書類もないそうだ。
親が結婚等で戸籍を変更すれば、たどることはほぼ不可能らしい。
ちなみに【内密出産】国内第1例は熊本県の慈恵病院らしい(2021年12月)。

気になったので慈恵病院のホームページを見た。要約すると、

「費用は原則自己負担だが、経済的に厳しい方は保険証があれば費用はほとんどかからない。しかし、保険証がない、または保険証を使えないという場合は全額自己負担になる。」

と、いうことだ。
伊藤真由(伊礼姫奈)のような未成年者の場合、親も頼れないだろうし、出産費用はどうなるんだろうな?

真由(伊礼姫奈)は【内密出産】で出産した後は子どもの育ての親を見つけるつもりだった。
【特別養子縁組】をするってことだな。
産んでみると情が湧いたのか、手放さないで頑張る気になったようだ。
とは言え、真由の父・伊藤正孝(正名僕蔵)はモラハラ&毒親。
おじいちゃんとして手助けしてくれるとは思えない。
【内密出産】なのに学校の子達にもバレちゃって、真由とその子どもの先行きはなかなか厳しそうだな。

サトエリは、なぜか牢屋が似合う。



〖D&D〗第3話あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
経営難の[城斉市民病院]の院長代理・紙子良(藤木直人)は、経営再建に悩んでいた。
そんな紙子のもとに、地元企業の岡野幹夫(マギー)が理想的な新病院計画案を持ち込んでくる。
市役所職員・竹村将也(醍醐虎汰朗)の後押しもあり紙子は話を進める。

その夜、[城斉署]のベテラン刑事・弓削文平(寺島進)を[城斉市民病院]の看護師・石川咲良(早見あかり)が訪ねて来る。
咲良の同僚看護師・白瀬瑠衣(堀未央奈)が何者かにナイフで襲われたと言う。
しかも、瑠衣の患者・悠木美奈(工藤美桜)もほぼ同時刻に同じ被害に遭っていたことが判明する。
犯人らしき人物は不気味なピエロの格好をしていて……。

〖D&D〗第3話ゲスト

●白瀬瑠衣(堀未央奈)
 咲良の同僚看護師
 夜道でピエロに襲われる
●悠木美奈(工藤美桜)
 瑠衣の患者
 瑠衣と同時刻に襲われた被害者
●岡野幹夫(マギー)
 [成崎ホールディングス]常務
 新病院計画案を持ち込む
●竹村将也(醍醐虎汰朗)
 市役所職員で瑠衣の恋人
●滝川春人(堀家一希)
 ストーカー。職業はSE
●岡野の部下(タイソン大屋)
 [成崎ホールディングス]従業員
 スキンヘッド
●従業員(中條孝紀)
 [成崎ホールディングス]従業員
●[あかり園]の先生(飯沼千恵子)
●少年時代の滝川春人(武市尚士)
●少女時代の悠木美奈(里優愛)
●里見祐子(堀未央奈/二役)
 少女の頃に悠木美奈が憧れた女性医師
 病院の屋上から転落死
●里見の恋人(池田光輝)
●ピエロ(じ~にょ)
 [城斉市民病院]で風船を配る
●入院中の子ども(デメル楓菜)
 瑠衣に本を読んでとねだる
●入院中の子ども(橋本則行)
 青い風船より赤い風船を欲しがる

●感想
本田厚夫(横山涼)が、医療業界では『働き方改革』が容易ではない旨、話していたがそれはそうだと思う。
給料の問題なら話は簡単だが、人間相手は単純な問題じゃない。
患者が居るのに医師や看護師が定時で帰るのは無理がある。
私が患者ならまず診察してほしいもの。
医者が自分を放って帰ったのだと知ったらキレまくるね。

ストーカーの理屈は理解不能だ。
そもそもストーキング行為を“純愛”だと言い切る感性がヤバイ。
ストーキングしていたのなら犯罪を止める方法は他にもあっただろうに。
見守りで終わっちゃった。



〖D&D〗第4話あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
弁護士の国枝(山田太一)の遺体が自宅の浴槽で見つかる。
臨場した[城斉署]の刑事・弓削文平(寺島進)が発見したのは、青色の死体。
国枝の事務所に勤めるインターン生・安田琴子(筒井真理子)たちの話では、ここ数年の案件は全て円満解決しており、恨みを買っている様子はないと言う。

そんな中、[城斉市民病院]の院長代理・紙子良(藤木直人)たちの解剖で、国枝の死因が青酸カリの中毒死だと判明する。
青い死体に込められた“意図”を読み取った紙子と弓削は、過去のある事件に向きあうことに……。

〖D&D〗第4話ゲスト

●国枝充彦(山田太一)
 被害者で[国枝法律事務所]の弁護士
 自宅の浴槽で遺体が見つかる
●安田琴子(筒井真理子)
 [国枝法律事務所]インターン生
●土屋晋(野澤剣人)
 [国枝法律事務所]パラリーガル
●長沢美乃里(堀田茜)
 [プリエール不動産]社員
●遠谷英輔(谷田歩)
 [プリエール不動産]代表取締役社長
●青ヶ島卓(黄川田雅哉)
 クリニック院長
●佐野(森下じんせい)
 [レストハウス]店主
 医療事故で弟を亡くした
●ひとみ(水野小論)
 [レストハウス]店主・佐野の妻
●菅原太一(見津賢)
 研修医。自殺か他殺か?

●感想
死体を青い水(メチレンブルー)に漬け込むなんて、随分とまわりくどいやり方だなあ。
それは、警察と医療ミスをしたにも関わらずその罪を菅原太一(見津賢)に被せた者へのメッセージだった。
そうでもしなければ警察は動かなかっただろうが、この手の展開には必ずツッコミどころがある。

犯人はひとりで脱力しきった状態の男性・国枝充彦(山田太一)をどうやって浴槽に入れたのだろう。
相当重かったと思う。
引きずって入れたら体にその痕跡が残るから司法解剖で見逃されるはずはない。
その辺の疑問を華麗にスルーできない視聴者でゴメンよ。



〖D&D〗第5話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
毒キノコを食べた若者3人が[城斉市民病院]に緊急搬送されて来た。
毒性の弱いキノコのはずなのに、大城陸だけが病状が悪化し死亡してしまう。
同じ頃、弓削文平(寺島進)はじめ[城斉署]の刑事たちは、自宅で死亡していた陸の母・大城由里の捜査にあたっていた。
母と息子が同日に死亡するという偶然とは言い難い事態。
陸の姉・大城知花曰く、前日の夜、2人だけ“とあるケーキ”を食べたと言う。

〖D&D〗第5話ゲスト

●大城陸(ゆうたろう)
 毒キノコを食べて死亡した若者
●大城由里(街田しおん)
 陸の母。自宅で死亡していた
●大城知花(大西礼芳)
 陸の姉
●桐生宗彦(津田寛治)
 [東郷医科大学]法医学医
 法医学には真摯だが人間には厳しい
 譜久村は“スズメバチ”と言う
●田口彬(春本ヒロ)
 陸と一緒に毒キノコを食べた
●野沢伸二(八神慶仁郎)
 陸と一緒に毒キノコを食べた
●坂井達郎(佐藤タダヤス)
 [ボンボンサカイ]店主
 店の出資者・大城由里と交際
●阿部奈々子(松岡依都美)
 [ボンボンサカイ]パティシエール
●サカイの店員(君島光輝)
●管理人(中村彰男)

●感想
牧野(前田拳太郎)はなぜ、咲良(早見あかり)にあんなにベラベラ喋っているのだろう?
大城陸(ゆうたろう)のバイトテロの話は咲良に話すことではないだろう。
仲良しさんでもそこまでは言い過ぎ。
めっ!

バイトテロは許すべきではないという咲良の意見には大いに賛成だわ。
この国の法律は犯罪者にまろやかすぎ。
大人と同じ扱いは8歳くらいからでも良いと思うわ。
陸みたいな子は反省なんかしない。

『オオミフクラギ』の種子、初めて見たわ。デッカイのね。
ドラマの中の空想の植物かと思ったけど本当に存在する常緑高木だった。
自殺に利用されることがあり、一部の地域では“自殺の木”と呼ばれているらしい。

司法解剖を担当した法医学者・桐生宗彦を演じた津田寛治さん、クセ強キャラで面白かった。
ほとんど口を開かずもぞもぞ喋り、でも、目つきは執拗さを感じる。
あの表情で紙子(藤木直人)に
「出過ぎた真似に感謝します」
なんてたっぷり嫌味を含ませてありがとうを伝えるあたり、負けを認めるようで嫌だけど法医学者として新たな気づきを得たことは貴重だと思っているんだろうな。
この人、面白かったからもう一回くらい登場してほしいな。



〖D&D〗第6話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
[城斉市民病院]の院長代理・紙子良(藤木直人)が始めた病院の取り組み『いきいき健康教室』。
今では日浦光江(堀内敬子)とその娘で盲目の日浦塔子(藤野涼子)のような熱心な参加者がいる。

とある空き家の納屋で撲殺死体が発見される。
[城斉署]の弓削文平(寺島進)たちの捜査により、被害者は詐欺師の草壁琢磨だと判明する。
事件当日、現場近くで慌てた様子の塔子を見たという目撃情報があり……。

〖D&D〗第6話ゲスト

●日浦塔子(藤野涼子)
 盲目の女性
 殺人事件の重要参考人
●幼少期の塔子(永尾柚乃)
●日浦光江(堀内敬子)
 塔子の母
●幼少期の込山塁(松井稜樹)
●草壁琢磨()
 被害者。詐欺師。撲殺される

●感想

見たら書きます




〖D&D〗第7話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
経営難の[城斉市民病院]の院長代理・紙子良(藤木直人)が進めていた病院の再建計画に対し、「計画を白紙に」という連絡が入る。
新市長の峰山京子(遊井亮子)の意向で、医療コンサル会社に任せると言う。
その中に、紙子の元同僚・赤城信也(山崎樹範)の姿があった。
思わぬ形で赤城に再会した紙子は、「赤城に任せておけば大丈夫」だと言う。

その頃、[城斉署]の刑事・弓削文平(寺島進)は、製薬会社の取締役の遺体発見現場に臨場。
弓削は、それが自殺に見せかけた他殺だと見抜く。
容疑者として浮上したのは、紙子と赤城の元同僚看護師・筧安江(新山千春)だった。

〖D&D〗第7話ゲスト

●赤城信也(山崎樹範)
 紙子の元同僚。医療コンサルタント
●筧安江(新山千春)
 元看護師
 紙子・赤城と共に病院で働いていた
●峰山京子(遊井亮子)
 新しく就任した市長
●的場穣一(本宮泰風)
 峰山の秘書

●感想

見たら書きます


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

ご訪問ありがとうございました

コメント一覧

tataraworks-lynx50
@tsakaegoo  tsakaegooさま、コメントありがとうございます。
テレ東が見られない地域は多いですね。
でも、ネットが繋がっていれば「TVer」や「ネットもテレ東」などで無料で見られます。
もし、これから何かテレ東で興味がある番組があった時にでもお試しになってはいかがでしょう?
1週間くらいは見逃し配信をやっていますよ~。
tsakaegoo
こちらは テレビ東京がみられない。

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