ドラマ〖プライベートバンカー〗1話~最終話迄全話あらすじ・ネタバレ感想!
唐沢寿明が演じるのは、資産10億円以上の大富豪しか相手にしない伝説のプライベートバンカー。
2025年1月9日(木)よる9:00からテレビ朝日系にて放送開始。
唐沢寿明が演じるのは、資産10億円以上の大富豪しか相手にしない伝説のプライベートバンカー。
2025年1月9日(木)よる9:00からテレビ朝日系にて放送開始。

〖プライベートバンカー〗
■主演:唐沢寿明
■脚本:小峯裕之 ほか
■監督:西浦正記 ほか
■主題歌:金字塔(Alexandros)
■放送:毎週木曜よる9:00~
テレビ朝日系
※放送予定は変更になる場合があります
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〖プライベートバンカー〗キャスト
★キャスト
※ゲストは各話に記載
〖プライベートバンカー〗あらすじ・ネタバレ感想
★第1話あらすじ・ネタバレ感想(2025年1月9日放送)
★第2話あらすじ・ネタバレ感想(2025年1月16日放送
★第3話あらすじ・ネタバレ感想(2025年1月23日放送)
★第4話あらすじ・ネタバレ感想(2025年1月30日放送)
★第5話あらすじ・ネタバレ感想(2025年2月6日放送)
★第6話あらすじ・ネタバレ感想(2025年2月13日放送)
★new第7話あらすじ・ネタバレ感想(2025年2月20日放送)
★new第8話あらすじ・ネタバレ感想(2025年2月27日放送)
〖プライベートバンカー〗キャスト
<プライベートバンカー>
● 庵野甲一 (唐沢寿明)
資産管理のスペシャリスト。58歳
資産10億円以上の富裕層が顧客
資産を守る為なら何でもやる
資産10億円以上の富裕層が顧客
資産を守る為なら何でもやる
● 御子柴修 (上杉柊平)
庵野の助手で30歳
几帳面で金の計算が得意
庵野が在籍していた花菱證券出身
金融詐欺に詳しい
几帳面で金の計算が得意
庵野が在籍していた花菱證券出身
金融詐欺に詳しい
<だんごの鶴松>
● 飯田久美子 (鈴木保奈美)
[だんごの鶴松]2代目社長。55歳
母が急逝し急遽店を継いだ
経営知識も金融知識も乏しい
投資詐欺に遭い巨額の負債を背負う
母が急逝し急遽店を継いだ
経営知識も金融知識も乏しい
投資詐欺に遭い巨額の負債を背負う
●飯田芹奈(秋好美桜)
久美子の娘
母の出生の秘密を知りビックリ
母の出生の秘密を知りビックリ
●志穂(重田千穂子)
[だんごの鶴松]従業員
<天宮寺家>
● 天宮寺沙織 (土屋アンナ)
天宮寺家長女で43歳
[天宮寺アイナグループ]常務取締役
[天宮寺アイナグループ]常務取締役
● 天宮寺果澄 (MEGUMI)
長男・努の妻で大のブランド好き
一族の前ではしとやかにしている40歳
一族の前ではしとやかにしている40歳
● 天宮寺努 (安井順平)
天宮寺家の長男で女好き。45歳
[天宮寺アイナグループ]常務取締役
[天宮寺アイナグループ]常務取締役
● 天宮寺昴 (吉田ウーロン太)
天宮寺家次男で末っ子。40歳
民自党議員だが期待されていない
思ったことを口にし周囲を怒らせる
民自党議員だが期待されていない
思ったことを口にし周囲を怒らせる
● 天宮寺美琴 (夏木マリ)
[天宮寺アイナグループ]副社長
72歳の剛腕経営者で誰も逆らえない
72歳の剛腕経営者で誰も逆らえない
● 天宮寺丈洋 (橋爪功)
[天宮寺アイナグループ]社長
資産7000億の大富豪。79歳
経営の実権は妻の美琴に奪われた
庵野にプライベートバンカーを依頼
資産7000億の大富豪。79歳
経営の実権は妻の美琴に奪われた
庵野にプライベートバンカーを依頼
● 天宮寺宏樹 (玉木宏)
3話登場
天宮寺沙織の夫で婿養子。45歳
“天宮寺の犬”と影で揶揄されている
天宮寺沙織の夫で婿養子。45歳
“天宮寺の犬”と影で揶揄されている
● 天宮寺海斗 (川原瑛都)
天宮寺沙織の息子
● 鮎川亜里沙 (井本彩花)
天宮寺家の家政婦
● 加藤(山本栄司)
眼帯をした男。天宮寺家の使用人
<そのほか>
● 相馬英美子(山崎静代(南海キャンディーズ))
高級老人ホームの介護士
天宮寺丈洋のお世話を担当
天宮寺丈洋のお世話を担当
● 久松康雄 (堺正章)
4話で登場する大物政治家
政界の重鎮で天宮寺昴を利用する
● 伊勢崎大和(吹越満)
政界の重鎮で天宮寺昴を利用する
● 伊勢崎大和(吹越満)
[天宮寺アイナグループ]専務。60歳
●ナレーション:津田健次郎
〖プライベートバンカー〗第1話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ(21:00~22:00)
富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、プライベートバンカー。
資産7000億の大富豪である[天宮寺アイナグループ]の社長・天宮寺丈洋(橋爪功)は、一際卓越したスキルを持つ凄腕・庵野甲一(唐沢寿明)にプライベートバンカーを依頼する。
丈洋の最初の要望は、彼がこよなく愛するだんご屋さんの窮地を救ってほしいというもの。
資産7000億の大富豪である[天宮寺アイナグループ]の社長・天宮寺丈洋(橋爪功)は、一際卓越したスキルを持つ凄腕・庵野甲一(唐沢寿明)にプライベートバンカーを依頼する。
丈洋の最初の要望は、彼がこよなく愛するだんご屋さんの窮地を救ってほしいというもの。
[だんごの鶴松]2代目社長・飯田久美子(鈴木保奈美)は、銀行の担当者・東堂誠也(袴田吉彦)に融資を相談するが、投資を提案される。
金融知識皆無の久美子だったが試しに行った投資で高額な配当金が入る。
そこに東堂から融資した金で追加投資を提案され話に乗るが、投資先の企業が経営破綻し久美子は5億円の借金を背負ってしまう。
金融知識皆無の久美子だったが試しに行った投資で高額な配当金が入る。
そこに東堂から融資した金で追加投資を提案され話に乗るが、投資先の企業が経営破綻し久美子は5億円の借金を背負ってしまう。
絶望した久美子がビルから飛び降りようとしていたところに現れた庵野は、久美子に投資詐欺に引っかかったことを告げ5億円を取り返すことを提案する。
庵野のことを怪しむも他に道がない久美子は庵野に託すことを決意。
庵野は早速、助手の御子柴修(上杉柊平)と共に動き始める。
すると、詐欺の裏には[宇佐美食研]社長・宇佐美卓也(要潤)が絡んでいることが判明し……。
庵野のことを怪しむも他に道がない久美子は庵野に託すことを決意。
庵野は早速、助手の御子柴修(上杉柊平)と共に動き始める。
すると、詐欺の裏には[宇佐美食研]社長・宇佐美卓也(要潤)が絡んでいることが判明し……。
〖プライベートバンカー〗第1話ゲスト
●東堂誠也(袴田吉彦)
[だんごの鶴松]担当の銀行員
●宇佐美卓也(要潤)
[宇佐美食研]社長
●大富豪・真栄沢(前澤友作)
庵野の顧客だが庵野を天宮寺へ紹介
●京極(五頭岳夫)
[だんごの鶴松]常連客
久美子の顔色の悪さを心配する
●宇佐美健(緒方賢一)
[宇佐美食研]会長で卓也の父親
●宇佐見家の家政婦(菊地由希子)
●宇佐美食研の社員(河内浩)
●アナウンサー(柳下圭佑(テレ朝アナウンサー))
●宇佐見食研の受付譲(山本かれん)
[だんごの鶴松]担当の銀行員
●宇佐美卓也(要潤)
[宇佐美食研]社長
●大富豪・真栄沢(前澤友作)
庵野の顧客だが庵野を天宮寺へ紹介
●京極(五頭岳夫)
[だんごの鶴松]常連客
久美子の顔色の悪さを心配する
●宇佐美健(緒方賢一)
[宇佐美食研]会長で卓也の父親
●宇佐見家の家政婦(菊地由希子)
●宇佐美食研の社員(河内浩)
●アナウンサー(柳下圭佑(テレ朝アナウンサー))
●宇佐見食研の受付譲(山本かれん)
●感想
難しい事を言っているのに庵野(唐沢寿明)の語り口が軽妙ですっかり引き込まれてしまった。
ずーーーっと彼の話を聞いていたい!
何か知らんけど話を聞くだけで楽しくなっちゃう。
面白い落語のような喋り口調を聞けただけで、このドラマを視聴して良かった~っと思った。
やっぱ唐沢寿明はサイコー(≧∇≦)v
ずーーーっと彼の話を聞いていたい!
何か知らんけど話を聞くだけで楽しくなっちゃう。
面白い落語のような喋り口調を聞けただけで、このドラマを視聴して良かった~っと思った。
やっぱ唐沢寿明はサイコー(≧∇≦)v
まさかまさかのからくりにひたすら感心しちゃった。
宇佐美卓也(要潤)は父親の愛人の娘に財産の一部でも持って行かれたくないから罠にはめることにした。
税金、たっか~。
てか、庵野は宇佐美からもちゃっかり報酬もらってるよね?
宇佐美卓也(要潤)は父親の愛人の娘に財産の一部でも持って行かれたくないから罠にはめることにした。
税金、たっか~。
てか、庵野は宇佐美からもちゃっかり報酬もらってるよね?
さて、大富豪役でサプライズ登場した実業家の前澤友作さんですが、彼が所有するプライベートジェット&世界に1台しかない超高級車も冒頭で登場。
ジェットの内装およびロールス・ロイスもエルメスとのコラボ。
大富豪のやる事は羨む気持ちすら湧いてきませんな┐(´∀`;)┌
ジェットの内装およびロールス・ロイスもエルメスとのコラボ。
大富豪のやる事は羨む気持ちすら湧いてきませんな┐(´∀`;)┌
ところで、不自然に目立っていた眼帯の使用人・加藤(山本栄司)は何者?
あと、久美子(鈴木保奈美)の顔色を心配していた[だんごの鶴松]常連客(五頭岳夫)も何か気になる存在。
あと、久美子(鈴木保奈美)の顔色を心配していた[だんごの鶴松]常連客(五頭岳夫)も何か気になる存在。
〖プライベートバンカー〗第2話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)は[天宮寺アイナグループ]社長・天宮寺丈洋(橋爪功)の要望に沿い、[だんごの鶴松]社長・飯田久美子(鈴木保奈美)の窮地を救った。
丈洋は自分の死後、一族で相続争いが起こることを確信し
丈洋は自分の死後、一族で相続争いが起こることを確信し
「うちの資産を、あいつらから守ってほしい」
と、天宮寺家のプライベートバンカーとして庵野を一族の中へ送り込む。
そんな中、長男の天宮寺努(安井順平)が階段から転げ落ち意識不明の重体に。
努の運転手は、努が女性に突き落とされる場面を目撃していた。
丈洋の妻・天宮寺美琴(夏木マリ)は、庵野に努を襲った犯人捜しを依頼。
努の運転手は、努が女性に突き落とされる場面を目撃していた。
丈洋の妻・天宮寺美琴(夏木マリ)は、庵野に努を襲った犯人捜しを依頼。
庵野は、助手の御子柴修(上杉柊平)と新たに助手になった久美子とともに努の周辺を調べる。
すると、努が個人で設立した資産管理会社が保有するマンションに、愛人でヨガ講師の霧島幸絵(恒松祐里)を住まわせていることが分かり……。
すると、努が個人で設立した資産管理会社が保有するマンションに、愛人でヨガ講師の霧島幸絵(恒松祐里)を住まわせていることが分かり……。
〖プライベートバンカー〗第2話ゲスト
●霧島幸絵(恒松祐里)
努の愛人。ヨガ講師
●原田(岩永ひひお)
天宮寺努の運転手
●ジュナ(あらた唯)
●リオ(水湊美緒)
●レイカ(西尾茉侑)
●モモ(宝生真里奈)
●アミ(ヒロミカナ)
●ヨガの講師(小野瀬みらい)
努の愛人。ヨガ講師
●原田(岩永ひひお)
天宮寺努の運転手
●ジュナ(あらた唯)
●リオ(水湊美緒)
●レイカ(西尾茉侑)
●モモ(宝生真里奈)
●アミ(ヒロミカナ)
●ヨガの講師(小野瀬みらい)
●感想
「それは愛ではなく節税です」
(((*≧艸≦)ププッ
自分は魅力的だからお金かけてもらってんのよと思っている愛人のプライドを粉砕しちゃう庵野(唐沢寿明)のどぎつい一言。
く~。
自分は魅力的だからお金かけてもらってんのよと思っている愛人のプライドを粉砕しちゃう庵野(唐沢寿明)のどぎつい一言。
く~。
そして見ていて笑い転げそうになるような本妻・果澄(MEGUMI)と愛人・幸絵(恒松祐里)の食事シーン。
貧富の差、権力の差、資産の差、立場の差、知識の差がドーンと愛人にのしかかってメンタルボロボロ。
愛人が暴露したくても、会社に損失を与えたら損害賠償を求められる内容の雇用契約を結ばせていた努(安井順平)も、したたかなクズだな。
てか、幸絵、夢は自分で叶えなよ。
貧富の差、権力の差、資産の差、立場の差、知識の差がドーンと愛人にのしかかってメンタルボロボロ。
愛人が暴露したくても、会社に損失を与えたら損害賠償を求められる内容の雇用契約を結ばせていた努(安井順平)も、したたかなクズだな。
てか、幸絵、夢は自分で叶えなよ。
「卵は一つの籠に盛るな」
めっちゃ基本中の基本。
分散、長期、積立。
最後に庵野が、信用も分散って言っていたのがちょっと怖い。
庵野は、美琴(夏木マリ)と努の信用は得たかもしれないが、果澄に関しては僕にしたようなもの。
果澄は今後、庵野に良いように使われるんだろうな、自業自得だけど。
分散、長期、積立。
最後に庵野が、信用も分散って言っていたのがちょっと怖い。
庵野は、美琴(夏木マリ)と努の信用は得たかもしれないが、果澄に関しては僕にしたようなもの。
果澄は今後、庵野に良いように使われるんだろうな、自業自得だけど。
〖プライベートバンカー〗第3話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)の元に、「息子が誘拐された!」と天宮寺沙織(土屋アンナ)から助けを求める連絡が入る。
庵野は直ぐさま助手の御子柴修(上杉柊平)と飯田久美子(鈴木保奈美)を伴って沙織の母で[天宮寺アイナグループ]の副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)の元へ向かう。
沙織の息子・天宮寺海斗(川原瑛都)を誘拐したのは美琴だった。
庵野は直ぐさま助手の御子柴修(上杉柊平)と飯田久美子(鈴木保奈美)を伴って沙織の母で[天宮寺アイナグループ]の副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)の元へ向かう。
沙織の息子・天宮寺海斗(川原瑛都)を誘拐したのは美琴だった。
美琴は相続対策のために孫の海斗を養子にするというが、実は海斗を徹底的に教育し後継者として育てようとしていた。
美琴は庵野に、養子縁組を成立させるため沙織と沙織の夫・宏樹(玉木宏)の承諾を得てくるように依頼する。
沙織は美琴に頭が上がらず、夫の宏樹は“天宮寺家の犬”と影で揶揄される存在で海斗を取り戻すどころか逆に奪われる危機に陥ってしまう。
美琴は庵野に、養子縁組を成立させるため沙織と沙織の夫・宏樹(玉木宏)の承諾を得てくるように依頼する。
沙織は美琴に頭が上がらず、夫の宏樹は“天宮寺家の犬”と影で揶揄される存在で海斗を取り戻すどころか逆に奪われる危機に陥ってしまう。
ある日、宏樹は美琴に養子縁組の件をハッキリ断る。
後日、宏樹は昇進名目の実質左遷になり……。
後日、宏樹は昇進名目の実質左遷になり……。
〖プライベートバンカー〗第3話ゲスト
●天宮寺宏樹の部下・谷岡(内野謙太)
●天宮寺宏樹の部下(田中瑛祐)
●通訳(斎藤陸)
●役員(池浪玄八、殺陣剛太)
●外国人男性(CristopheD)
●天宮寺宏樹の部下(田中瑛祐)
●通訳(斎藤陸)
●役員(池浪玄八、殺陣剛太)
●外国人男性(CristopheD)
●感想
ほんとだぁ。唐沢寿明さんの言う通り夏木マリさんの頭がどんどんデカくなっていってる(((*≧艸≦)ププッ
後半、顔の2倍くらいに膨れあがってたよ、髪の毛が。
美琴(夏木マリ)の1ミリも動かない静止画かと思うような黒目が何者をも逆らわせない必殺技なんだな。
あの目を見たら言葉を飲み込むしかなくなるね。
後半、顔の2倍くらいに膨れあがってたよ、髪の毛が。
美琴(夏木マリ)の1ミリも動かない静止画かと思うような黒目が何者をも逆らわせない必殺技なんだな。
あの目を見たら言葉を飲み込むしかなくなるね。
果澄(MEGUMI)と運転手(岩永ひひお)の浮気現場写真をスマホでチラつかせる庵野(唐沢寿明)。
こうして果澄は庵野に脅され続けるんだろうなあ。
まあ自業自得なんだけど。
悪い事はするもんじゃないね。
こうして果澄は庵野に脅され続けるんだろうなあ。
まあ自業自得なんだけど。
悪い事はするもんじゃないね。
今回も目からウロコだったけど、ちょっと難しかったな。
一般の社員のままだとクビにしにくいから宏樹(玉木宏)を役員に昇格させることでクビにしやすい状況を作るだなんて、出世も安易に喜べない。
保険のからくりもだけど、キャンプ動画の配信が副業になるかどうかのくだりがあんまり理解できなかった。
あとでもう一回見よ。
とりあえず宏樹は天宮寺家と距離を置けるようになったので良かった。
息子・海斗(川原瑛都)の思いも裏切らずにすんだしね。
一般の社員のままだとクビにしにくいから宏樹(玉木宏)を役員に昇格させることでクビにしやすい状況を作るだなんて、出世も安易に喜べない。
保険のからくりもだけど、キャンプ動画の配信が副業になるかどうかのくだりがあんまり理解できなかった。
あとでもう一回見よ。
とりあえず宏樹は天宮寺家と距離を置けるようになったので良かった。
息子・海斗(川原瑛都)の思いも裏切らずにすんだしね。
〖プライベートバンカー〗第4話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)は天宮寺美琴(夏木マリ)から次男で代議士の天宮寺昴(吉田ウーロン太)がスキャンダルを起こさないよう申しつかる。
しかし、恐れていた事が……。
しかし、恐れていた事が……。
昴は恩師である久松康雄(堺正章)からキックバックされた裏金を好意を寄せる女性に渡していた。
その現場を週刊誌につかまれ、焦った昴は「渡していたのは裏金ではなく天宮寺アイナグループが運営する飲食店の食事券だ」と嘘をついてしまう。
それが原因で[天宮寺アイナグループ]の株価は急落。
庵野は美琴からクビをかけてこの事態に対処するよう指示を受ける。
その現場を週刊誌につかまれ、焦った昴は「渡していたのは裏金ではなく天宮寺アイナグループが運営する飲食店の食事券だ」と嘘をついてしまう。
それが原因で[天宮寺アイナグループ]の株価は急落。
庵野は美琴からクビをかけてこの事態に対処するよう指示を受ける。
あらゆる手段を用いて顧客の資産を守るのがプライベートバンカー。
だが、久松は手強く彼の差し金で[天宮寺アイナグループ]に国税の査察が入ることに……。
だが、久松は手強く彼の差し金で[天宮寺アイナグループ]に国税の査察が入ることに……。
〖プライベートバンカー〗第4話ゲスト
●久松康雄(堺正章)
政界の重鎮で天宮寺昴を利用する
●久松の秘書・望月正太郎(岩瀬亮)
●岩崎愛美(青野楓)
昴にダンス留学費をねだるパパ活女子
●週刊イズムの記者(比佐仁)
●質問する記者(舟津大地)
●暗号資産の専門家(紺野ふくた)
●勉強会の司会者(荒川浩平)
●コメンテーター(竹林文雄、松村遼)
●[CTN]中継リポーター(板垣まゆ)
●相対屋(丸藤慶治、Rohan K)
海外の暗号資産の現金買取業者
政界の重鎮で天宮寺昴を利用する
●久松の秘書・望月正太郎(岩瀬亮)
●岩崎愛美(青野楓)
昴にダンス留学費をねだるパパ活女子
●週刊イズムの記者(比佐仁)
●質問する記者(舟津大地)
●暗号資産の専門家(紺野ふくた)
●勉強会の司会者(荒川浩平)
●コメンテーター(竹林文雄、松村遼)
●[CTN]中継リポーター(板垣まゆ)
●相対屋(丸藤慶治、Rohan K)
海外の暗号資産の現金買取業者
●感想
大物政治家・久松康雄を演じる堺正章さん、本当にお若いわ~。
最近、“元男闘呼組”のメンバーとプロデューサーの寺岡呼人さんと一緒にバンド活動をされている。
『堺正章とRockon Social Club』のコラボレーション曲『プンスカピン!』が注目を浴びているわ。
お元気よね~。
あのお歳で新しい事に挑戦しているなんて素晴らしい!(°0°)
最近、“元男闘呼組”のメンバーとプロデューサーの寺岡呼人さんと一緒にバンド活動をされている。
『堺正章とRockon Social Club』のコラボレーション曲『プンスカピン!』が注目を浴びているわ。
お元気よね~。
あのお歳で新しい事に挑戦しているなんて素晴らしい!(°0°)
プンスカピン!ピピンピン!
プンスカピン!ピピンピン!
怒っちゃうぞ!
それは置いといて、今回も目からウロコがボロボロこぼれ落ちたわ。
【完全無欠の無限裏金スキーム】
暗号資産をそういうふうに使うんだ~。
絶句しちゃう(((゜Д゜;)))
“相対屋”(あいたいや)という言葉もコールドウォレットも初めて知った。
ただでさえ政治家は非課税でお金を懐に入れているというのに、まだこんな手口があったとはね。
絶句しちゃう(((゜Д゜;)))
“相対屋”(あいたいや)という言葉もコールドウォレットも初めて知った。
ただでさえ政治家は非課税でお金を懐に入れているというのに、まだこんな手口があったとはね。
とことん政治家をこき使わないとだな。
〖プライベートバンカー〗第5話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
国税調査に備え[天宮寺アイナグループ]の資料を確認していたプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)は、副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)を始めとする天宮寺一族と専務の伊勢崎大和(吹越満)に、
「天宮寺アイナグループ…どなたかが横領しています」
と衝撃の事実を伝える。
庵野は、子会社の[天宮寺アート]から1億円が消えている事に気づいた。
それを聞いた伊勢崎は責任を持って調べると美琴に伝えるが、庵野は助手の御子柴修(上杉柊平)に伊勢崎を調べるよう指示。
庵野のもう一人の助手・飯田久美子(鈴木保奈美)は[天宮寺アート]に従業員として潜入。
仕入れ担当の柳原咲子(西原亜希)をはじめ従業員たちから情報を集め……。
仕入れ担当の柳原咲子(西原亜希)をはじめ従業員たちから情報を集め……。
〖プライベートバンカー〗第5話ゲスト
●柳原咲子(西原亜希)
[天宮寺アート]の仕入担当
●次村一(遠藤綱幸)
[Art Smart]社長
●社員(湯川尚樹、大網亜矢乃)
[天宮寺アート]の社員
●飲食店のレジ係(北村瞳)
●アーティスト(テット・ワダ)
庵野と馴染みの芸術家
●電話の声(山岸治雄)
[天宮寺アート]の仕入担当
●次村一(遠藤綱幸)
[Art Smart]社長
●社員(湯川尚樹、大網亜矢乃)
[天宮寺アート]の社員
●飲食店のレジ係(北村瞳)
●アーティスト(テット・ワダ)
庵野と馴染みの芸術家
●電話の声(山岸治雄)
●感想
(((*≧艸≦)ププッ
御子柴(上杉柊平)、画伯じゃん!
絵の才能が凄まじいな。
見ようによっては可愛く見える。
御子柴(上杉柊平)、画伯じゃん!
絵の才能が凄まじいな。
見ようによっては可愛く見える。
伊勢崎専務(吹越満)は朝から晩まで副社長の美琴(夏木マリ)にこき使われ、派手にお金を使っているそぶりはない。
一体何にお金を費やしたのかと思ったらオンラインカジノだった。
めっちゃしょうもない事で犯罪に手を染めてた。
一体何にお金を費やしたのかと思ったらオンラインカジノだった。
めっちゃしょうもない事で犯罪に手を染めてた。
庵野(唐沢寿明)が、お金の流れをちゃんと分かっていてある程度の立場の人じゃないと横領はできないと言っていたけど、確かに【アーティスティックダブルトンネル中抜きスキーム】の流れを見ると下っ端じゃ無理だと思う。
仲介の会社を2つ入れることでそれぞれ絵の値段を中抜きするなんて思いつかないし、そもそも会社をつくる事ができないもん。
仲介の会社を2つ入れることでそれぞれ絵の値段を中抜きするなんて思いつかないし、そもそも会社をつくる事ができないもん。
また、庵野は横領する人の特徴として「自尊心が高い」ことをあげていた。
めちゃくちゃ納得できた。
めちゃくちゃ納得できた。
ところで、原案協力が八津弘幸さんだってさっき気がついたわ。
番組HPのスタッフ欄に名前がないが最初からなの?
番組HPのスタッフ欄に名前がないが最初からなの?
〖プライベートバンカー〗第6話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
[天宮寺アイナグループ]の社長・天宮寺丈洋(橋爪功)の保有資産5082億円を誰に相続させるか決める時が来た。
プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)とともに、入所している高級老人ホームから天宮寺家にやって来た丈洋は、集められた天宮寺一族の面々を前に衝撃の内容を伝える。
それは、ホームで丈洋を献身的に世話をしてくれた介護士・相馬英美子(山崎静代)を養子に迎え入れ相続候補者にするというものだった。
プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)とともに、入所している高級老人ホームから天宮寺家にやって来た丈洋は、集められた天宮寺一族の面々を前に衝撃の内容を伝える。
それは、ホームで丈洋を献身的に世話をしてくれた介護士・相馬英美子(山崎静代)を養子に迎え入れ相続候補者にするというものだった。
丈洋の長女・天宮寺沙織(土屋アンナ)をはじめ子ども達は猛反発。
ところが、丈洋の妻・天宮寺美琴(夏木マリ)はあっさり養子を受け入れる。
英美子に資産を奪われてしまうと焦った沙織たちは、庵野に英美子の本性を暴くよう依頼するのだが……。
ところが、丈洋の妻・天宮寺美琴(夏木マリ)はあっさり養子を受け入れる。
英美子に資産を奪われてしまうと焦った沙織たちは、庵野に英美子の本性を暴くよう依頼するのだが……。
〖プライベートバンカー〗第6話ゲスト
●島崎千智(阿南敦子)
[グランソナーレ]の介護士
●夫婦(相馬有紀実、佐藤まんごろう)
入居者の家族で相馬英美子に詰め寄る
●入居者の家族(佐久間哲)
●与田昭子(芝村洋子)
夫の介護をした英美子を養子にした
●店員(伊吹空次朗、新田ゆう)
高級ブランドショップの店員
[グランソナーレ]の介護士
●夫婦(相馬有紀実、佐藤まんごろう)
入居者の家族で相馬英美子に詰め寄る
●入居者の家族(佐久間哲)
●与田昭子(芝村洋子)
夫の介護をした英美子を養子にした
●店員(伊吹空次朗、新田ゆう)
高級ブランドショップの店員
●感想
相馬英美子(山崎静代)のようないかにも善人ぶった事を言う人は信用しない方がいいよ、と当事者でなければ冷静に判断ができるだろう。
天宮寺丈洋(橋爪功)はとんでもない資産家だけどやはり家族とお金でしか繋がっていないような距離感から思いやりに飢えていたのかしらねぇ?
丈洋は自身の誕生日を覚えているか、長男の努(安井順平)に尋ねていたけれど、果たして丈洋は子ども達の誕生日をちゃんと覚えているのだろうか?
お金の事ばかりで父母に対する愛情が薄そうな子ども達だが、子供時代にそれなりに親との思い出があればもうちょっと可愛げのある大人になっているのではないかと思う。
天宮寺丈洋(橋爪功)はとんでもない資産家だけどやはり家族とお金でしか繋がっていないような距離感から思いやりに飢えていたのかしらねぇ?
丈洋は自身の誕生日を覚えているか、長男の努(安井順平)に尋ねていたけれど、果たして丈洋は子ども達の誕生日をちゃんと覚えているのだろうか?
お金の事ばかりで父母に対する愛情が薄そうな子ども達だが、子供時代にそれなりに親との思い出があればもうちょっと可愛げのある大人になっているのではないかと思う。
それにしても、今夜もビックリだわ。
大人になれば養子縁組は自由に出来ると知っていたけれど、まさかひとりの人間が同時に何組も養子縁組みできるとは思わなかった。
1人に養親が何人いてもOKとはね。
大人になれば養子縁組は自由に出来ると知っていたけれど、まさかひとりの人間が同時に何組も養子縁組みできるとは思わなかった。
1人に養親が何人いてもOKとはね。
英美子は『プロ養子』 だった。
それがバレてからの逆ギレの大演説。
あれくらいふてぶてしくなかったら『プロ養子』なんかできないよね~。
あれくらいふてぶてしくなかったら『プロ養子』なんかできないよね~。
英美子は相当法律に長けているのかも。
丈洋の子ども達は財団法人の理事になる事で自分たちに財産が入ってこない事に気づいていない。
でも、英美子は大反対していた。
さすが『プロ養子』などという法的に違反だとか禁止だとか問題になる事がひとつもない方法で他人様の財産を手に入れるだけのことはある。
丈洋の子ども達は財団法人の理事になる事で自分たちに財産が入ってこない事に気づいていない。
でも、英美子は大反対していた。
さすが『プロ養子』などという法的に違反だとか禁止だとか問題になる事がひとつもない方法で他人様の財産を手に入れるだけのことはある。
〖プライベートバンカー〗第7話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
天宮寺丈洋(橋爪功)は、入居している高級老人ホーム[グランソナーレ]で倒れてしまう。
幸い丈洋は一命を取り留めたが、妻で[天宮寺アイナグループ]副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)が跡を継ぐと宣言。
後日、代表取締役会が行われ美琴が代表取締役社長になろうというその時に、娘の天宮寺沙織(土屋アンナ)が[ハナウマハンバーグ]の業績不振を理由に美琴の解任を要求する。
幸い丈洋は一命を取り留めたが、妻で[天宮寺アイナグループ]副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)が跡を継ぐと宣言。
後日、代表取締役会が行われ美琴が代表取締役社長になろうというその時に、娘の天宮寺沙織(土屋アンナ)が[ハナウマハンバーグ]の業績不振を理由に美琴の解任を要求する。
実は、沙織はクーデターを起こそうとしていることをプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)に話していたが反対されたことで庵野を見限った。
沙織は大学時代の友人でアメリカ帰りの実力派プライベートバンカー・岡田大助(ウエンツ瑛士)と組んだ。
岡田の助言で起こした沙織のクーデターは成功し美琴の解任は決定。
美琴はあっさり事態を受け入れた。
沙織は大学時代の友人でアメリカ帰りの実力派プライベートバンカー・岡田大助(ウエンツ瑛士)と組んだ。
岡田の助言で起こした沙織のクーデターは成功し美琴の解任は決定。
美琴はあっさり事態を受け入れた。
代表取締役に就任した沙織は[ハナウマハンバーグ]の立て直しを岡田に一任しようとする。
だが、岡田を信用できない庵野は岡田との勝負を提案し……。
だが、岡田を信用できない庵野は岡田との勝負を提案し……。
〖プライベートバンカー〗第7話ゲスト
●岡田ウルフ大助(ウエンツ瑛士)
沙織の大学時代の友人でアメリカ帰り
実力派プライベートバンカー
沙織の大学時代の友人でアメリカ帰り
実力派プライベートバンカー
●感想
【ブロードウェースキーム】
【手数料蟻地獄スキーム】
【吸血スキーム】
今日はたくさんスキームが出たなー。
岡田大助(ウエンツ瑛士)と100万円を1週間でいくらまで増やせるか、という賭けをした庵野(唐沢寿明)。
結果は庵野の大敗だった。
でも、これが庵野の作戦だったとは。
まんまと引っかかった岡田は、開き直りクライアントの沙織(土屋アンナ)に暴言を吐く。
結果は庵野の大敗だった。
でも、これが庵野の作戦だったとは。
まんまと引っかかった岡田は、開き直りクライアントの沙織(土屋アンナ)に暴言を吐く。
「馬鹿の金持ちからちょろまかして何が悪い」
「持つべき者はプライドだけ高い出来損ないの金持ちの知り合いだな」
そ、そこまで言わなくても~。
さすがに沙織が可哀想になるわ。
さすがに沙織が可哀想になるわ。
美琴(夏木マリ)は獅子が我が子を崖から落とすようなイメージで娘の沙織に経営の何たるかを教えようとしているのかなと思った。
それに、沙織に人の心云々を語る時に「あたし達がどんな思いで…」と言っていたので、丈洋(橋爪功)とふたりで死に物狂いで頑張ったことを教訓として伝えているのかなとも思った。
でも、そういうわけではないようだ。
母の仕打ちに打ちのめされた沙織は去ってしまったから。
それに、沙織に人の心云々を語る時に「あたし達がどんな思いで…」と言っていたので、丈洋(橋爪功)とふたりで死に物狂いで頑張ったことを教訓として伝えているのかなとも思った。
でも、そういうわけではないようだ。
母の仕打ちに打ちのめされた沙織は去ってしまったから。
「人の心が分からない人間に経営は無理よ」
と美琴は言う。
過去の事例のまとめである学問(経済)を実際の経営に活かせるかというと話は別で、そこにはセンスが必要。
学歴が低くても経営者として成功する人間がいるのはそういう事なんだろうな。
過去の事例のまとめである学問(経済)を実際の経営に活かせるかというと話は別で、そこにはセンスが必要。
学歴が低くても経営者として成功する人間がいるのはそういう事なんだろうな。
〖プライベートバンカー〗第8話あらすじ・ネタバレ感想
●あらすじ
[天宮寺アイナグループ]の社長・天宮寺丈洋(橋爪功)が認知症を発症。
長男の天宮寺努(安井順平)とその妻・果澄(MEGUMI)たちは、丈洋の認知症の診断が下る前に後継者問題に決着をつけねばならないと焦り出す。
その矢先、副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)が役員会議にて丈洋が引退の意を示して代表権を美琴に譲りたいと言っていると述べる。
長男の天宮寺努(安井順平)とその妻・果澄(MEGUMI)たちは、丈洋の認知症の診断が下る前に後継者問題に決着をつけねばならないと焦り出す。
その矢先、副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)が役員会議にて丈洋が引退の意を示して代表権を美琴に譲りたいと言っていると述べる。
偽りの言葉と圧力で社長の座に就こうとする美琴だったが、そこに丈洋本人がプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)と共に現れる。
丈洋は[天宮寺アイナグループ]は自分の会社であると主張し、まるで人が変わったかのような乱暴な物言いで反論する者に次々とクビを言い渡す。
丈洋が記憶を失っているのをいいことに、努と果澄は丈洋に嘘を吹き込む。
2人は丈洋に、努を後継者に指名する内容の遺言書を書かせ……。
2人は丈洋に、努を後継者に指名する内容の遺言書を書かせ……。
〖プライベートバンカー〗第8話ゲスト
●加賀谷(近江谷太朗)
天宮寺家の弁護士
天宮寺家の弁護士
●感想
見たら書きます
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