近畿インドア大会が終了した
うちからは個人戦に1ペア参戦
残念ながら初戦敗退であった
これで公式戦が本当にすべて終了した
最後の試合
残念ながらうちのチームを象徴するような試合だった
しかし、だからこそちゃんと覚えておこうと思う
自分にとっても一区切りついた感がある
しかし、自分の仕事はまだ終わったわけではない
これから春に向けてチームを変えていくという大きな仕事が残っている
これまでの試合や取り組みを思い返しても
うちのチーム(特に2年生)は何か重いし、暗い
確かに頑張ってはいるし、声もよく出て
はた目から見れば「元気で明るいチーム」に移るのだろうが
楽しそうじゃない
なにか手かせ足かせをはめられて
その中でいっぱいいっぱいになってやってるという印象がある
だからひとつマイナス要素があると
それだけで崩れてしまうというもろい試合になってしまう
張りつめてやってるので耐えきれないのだろう
そうなってしまった一番の原因は顧問だと思う
「真面目に一生懸命やる」というフレーズで選手を縛り付けてしまった
「真面目に一生懸命やる」のは「一生懸命が楽しい」からであり
「真面目に一生懸命やる」のは目標ではないのだが
そうもって行ってしまった顧問の責任は大きい
これからのチームの変革は
内にこもる真面目さではなく
解放された厳しさ
うまく言えないがそんな感じである
「練習が厳しいのは、試合を楽しくするため」
そんなムードができるようにしてやりたい
解放されればもっともっと強くなると思う
うちからは個人戦に1ペア参戦
残念ながら初戦敗退であった
これで公式戦が本当にすべて終了した
最後の試合
残念ながらうちのチームを象徴するような試合だった
しかし、だからこそちゃんと覚えておこうと思う
自分にとっても一区切りついた感がある
しかし、自分の仕事はまだ終わったわけではない
これから春に向けてチームを変えていくという大きな仕事が残っている
これまでの試合や取り組みを思い返しても
うちのチーム(特に2年生)は何か重いし、暗い
確かに頑張ってはいるし、声もよく出て
はた目から見れば「元気で明るいチーム」に移るのだろうが
楽しそうじゃない
なにか手かせ足かせをはめられて
その中でいっぱいいっぱいになってやってるという印象がある
だからひとつマイナス要素があると
それだけで崩れてしまうというもろい試合になってしまう
張りつめてやってるので耐えきれないのだろう
そうなってしまった一番の原因は顧問だと思う
「真面目に一生懸命やる」というフレーズで選手を縛り付けてしまった
「真面目に一生懸命やる」のは「一生懸命が楽しい」からであり
「真面目に一生懸命やる」のは目標ではないのだが
そうもって行ってしまった顧問の責任は大きい
これからのチームの変革は
内にこもる真面目さではなく
解放された厳しさ
うまく言えないがそんな感じである
「練習が厳しいのは、試合を楽しくするため」
そんなムードができるようにしてやりたい
解放されればもっともっと強くなると思う