いよいよ始まりました
部活再開の日
強烈な寒さでした
しかし、やっとテニスができる喜びを
各自が味わえたと思います
土曜日はいきなり団体形式の研修大会
テニスができる喜びから
いきなり勝負の世界の厳しさへ
ほうりこまれました
Aチームは苦しみながらも
決勝まで進みましたが
決勝では力の差を見せつけられ
ボコボコの惨敗
Bチームも予選をなんと1位で抜けました
当然Bチームの方が予選は
厳しいゾーンに入りますから
そこからの1位通過は
よくがんばったと思います
決勝Tも勝ってベスト4
ただ、こちらも優勝チームにサンドバッグ状態
課題はいろいろありますが
うちの特徴
AとBの差が小さいこと・・
よく言うと皆で一定の力をつけてきた
悪く言うと「どんぐりの背比べ」
チーム全体を引っ張っていくリーダーがいない
ということが言えると思います
日曜日は市内での練習試合
ある程度の力をつけてきたうちのチーム
2年は1ペアを除いて
全て1番上のコートまで上がりました
ただ、校内対戦になると
いきなりレベルが低くなる試合が多いです
これでは上がってはいけません
なんやかんやいっても
日常の練習で一番多く対戦するのは
校内の選手
この対戦がレベルアップすると
もっともっと強くなれるはずです
うち同士の練習や試合を
極限までレベルアップすることが
絶対にやり遂げないといけないことです
やることはたくさんありすぎて
書き切れませんが
ひとついえることは
「自分のものさし」「相手のものさし」で
できてるかどうかを判断しないことです
用意するものさしは
あくまで目標である「全中のものさし」
いくら練習でがんばっていても、
試合で勝っても
それが、目標である全中で通用しないレベルなら
それは満足してはいけないということです
自分のものさしなら100%力が出たと思っても
それはただの通過点
あくまで追いかけるのは全中で通用するプレーです
そのつもりで「全員が」頑張ることによって
閉ざされたドアが少しだけ開きます
高い目標を掲げるのは
恥ずかしいことではありません
どれだけへたっぴでも
「全中にいきたい!」というのは
あたりまえの目標
それに対しての努力をしないことが
恥ずかしいこと
「エベレストに登る!」といっておきながら
稲荷山に登るくらいの準備しかしなかったら
恥ずかしいですよね
でも、いくら今は力がなくても
本気でエベレストに登るトレーニングをしてる人は
稲荷山のふもとではなく
確実にエベレストのふもとにいます
稲荷山のふもとにいる人が
エベレストに登れる可能性はゼロですが
エベレストのふもとにいる人は
可能性はゼロではないのです
そしてそんな人は
キラキラ光ってます
そんな光ってる選手になりたいですね
部活再開の日
強烈な寒さでした
しかし、やっとテニスができる喜びを
各自が味わえたと思います
土曜日はいきなり団体形式の研修大会
テニスができる喜びから
いきなり勝負の世界の厳しさへ
ほうりこまれました
Aチームは苦しみながらも
決勝まで進みましたが
決勝では力の差を見せつけられ
ボコボコの惨敗
Bチームも予選をなんと1位で抜けました
当然Bチームの方が予選は
厳しいゾーンに入りますから
そこからの1位通過は
よくがんばったと思います
決勝Tも勝ってベスト4
ただ、こちらも優勝チームにサンドバッグ状態
課題はいろいろありますが
うちの特徴
AとBの差が小さいこと・・
よく言うと皆で一定の力をつけてきた
悪く言うと「どんぐりの背比べ」
チーム全体を引っ張っていくリーダーがいない
ということが言えると思います
日曜日は市内での練習試合
ある程度の力をつけてきたうちのチーム
2年は1ペアを除いて
全て1番上のコートまで上がりました
ただ、校内対戦になると
いきなりレベルが低くなる試合が多いです
これでは上がってはいけません
なんやかんやいっても
日常の練習で一番多く対戦するのは
校内の選手
この対戦がレベルアップすると
もっともっと強くなれるはずです
うち同士の練習や試合を
極限までレベルアップすることが
絶対にやり遂げないといけないことです
やることはたくさんありすぎて
書き切れませんが
ひとついえることは
「自分のものさし」「相手のものさし」で
できてるかどうかを判断しないことです
用意するものさしは
あくまで目標である「全中のものさし」
いくら練習でがんばっていても、
試合で勝っても
それが、目標である全中で通用しないレベルなら
それは満足してはいけないということです
自分のものさしなら100%力が出たと思っても
それはただの通過点
あくまで追いかけるのは全中で通用するプレーです
そのつもりで「全員が」頑張ることによって
閉ざされたドアが少しだけ開きます
高い目標を掲げるのは
恥ずかしいことではありません
どれだけへたっぴでも
「全中にいきたい!」というのは
あたりまえの目標
それに対しての努力をしないことが
恥ずかしいこと
「エベレストに登る!」といっておきながら
稲荷山に登るくらいの準備しかしなかったら
恥ずかしいですよね
でも、いくら今は力がなくても
本気でエベレストに登るトレーニングをしてる人は
稲荷山のふもとではなく
確実にエベレストのふもとにいます
稲荷山のふもとにいる人が
エベレストに登れる可能性はゼロですが
エベレストのふもとにいる人は
可能性はゼロではないのです
そしてそんな人は
キラキラ光ってます
そんな光ってる選手になりたいですね