別荘改装物語(7)合板ボードの貼り付け 2008年03月23日 | DIY 枠の骨組みの上に、合板ボードを取り付けます。釘打ちの作業です。スクリュータイプのねじで打ち付けましたので、打ち間違うとかんたんに抜けなくて苦労することがあります。空打ちやはみ出しをしないようにするためには、外側ボードから裏に枠組みの木の位置をよく確かめてから打つことです。センターに鉛筆で線を引いてやる方法もありますが、私の場合は、感でやってしまいました。思ったよりも、簡単にできました。 最後には、防湿シートを貼ります。この作業には、ちょっとおもしろい器具を使います。平面ホッチキスです。ホームセンターに売っているのですが、板の上にそのままホッチキス止めができます。パチンパチンと次々に止めていく作業は、単調なのですが、仕上がっていく様子が目で見てわかり、楽しく仕事ができました。 早朝6時から、作業を始めて、終わったのが7時前ですから、この日は半日以上もトンテンカンテンやっていたことになります。もう、辺りは薄暗かったです。 #リフォーム « 別荘改装物語(6)ドア部分完成 | トップ | 浅田真央、強さの秘密 »
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