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雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 「真実の行方」【映画評/ネタバレ注意】

プライムビデオで観た「真実の行方(原題:Primal Fear)」。リチャード・ギア主演で、アメリカの法廷スリラー映画なんだと。

リチャード・ギアの映画にしてはエロシーンがないけど、“法廷劇”ではなく“スリラー”が付くあたり、後付けの設定がある。
これじゃ、意外な展開というより真剣に観ているとダマされる、という感じだったな。


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コメント一覧

taul_nakataney
前回投稿の「イギリスのスパイアクション映画」というのが残っていましたが、続く「アメリカの法廷スリラー映画」というのが本当です。
我ながら確認が甘いな。
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