プライムビデオで観たアメリカのコメディ映画「マッシブ・タレント(原題:The Unbearable Weight of Massive Talent)」。「かなりの浪費家として知られ、古城、高級車などを派手に購入していたが、その浪費癖から資金難になってしまい、2009年8月には200万ドルの債務不履行で銀行から訴えられているほか、2007年と2008年分の未納分税金や延滞分利子および罰金などで630万ドルを滞納していることが明らかになった。2012年11月現在で約600万ドルの滞納金があると報道されている」という、今になって思い返すとニコラス・ケイジ本人の半生をそのまま映画にしたような自虐的でシャレにならないにならない作品。
当時は稼がないとならないので、まさに駄作っぽい映画でも出まくってた。
おかげでニコラス・ケイジの主演=駄作ってイメージがついて、あまり観なくなってたんだけどね。
おかげでニコラス・ケイジの主演=駄作ってイメージがついて、あまり観なくなってたんだけどね。
※参照:ニコラス・ケイジ「金銭」より