プライムビデオで観たイギリスのドラマ映画「ロスト・キング 500年越しの運命(原題もThe Lost King)」。自称MEを患う女性が主人公で、英国王リチャード3世の遺骨発見の立役者となったフィリッパ・ラングレーの実話の映画化らしい。世界史を知らないので、リチャード3世がどういう人だったのかはさっぱり分からない。実話とは言っても、リチャード王が現代に出てくるあたりは、夢ということだろうな(当たり前)。※参照:筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)について(兵庫県)ロスト・キング 500年越しの運命