淡交社の本に掲載されていた、”茶馬古道”の写真と記事。
・・・・あれから、心の隅に焼きつき、「何とか行ってみた~~い」で、旅程を自分なりにあれこれ考え、この3月25日、ようやく夢が実現する事になりました。
茶馬古道は、ラオス、ミャンマ-との国境境にある、中国、雲南地方が出発地点。
限りなく山に近い場所でもあり、又、樹齢1700年の”茶樹王”にも会いに行く予定ですので、なんとしてでも、体力作りと・・・。
遅まきながら2月にはいり、”ウオ-キング”を始めました。
ウオ-キングのコ-スには、よりパワ-UPを願い、坂道のあるところも選び、私の足で
約1時間程歩きます。
最初は寒いですが、自家発電。。。少し歩くと暖かくなります。
道端には今が盛りの”沈丁花(ちんちょうげ)”が、香りを放っています。
名前の由来は、沈香と丁子の香りから、きているそうです。

(沈丁花・・室町時代に中国から渡来)
たまには、ノラ猫チャンとのお出会いもあり、これも楽しいです。
雲南では、”飲む投資”といわれる、プ-ア-ル茶のお茶作りも見てくる予定です。
写真のお茶は、娘が中国人の友達からもらった、プ-ア-ル茶です。

(直径約20センチあります) (中身です。少し飲みましたがおいしいです)
釜で炒り、袋に詰め、それを足で踏み”餅茶(ピンチャ)”と言う、餅型に
お茶を詰めて作るそうです。
遠い昔、このお茶を茶馬古道を通り、何日もかけ、チベット、東南アジアまで運んでそうです。
お茶のご先祖様とお茶の軌跡との対面・・・ワクワク、ドキドキしています。
・・・・あれから、心の隅に焼きつき、「何とか行ってみた~~い」で、旅程を自分なりにあれこれ考え、この3月25日、ようやく夢が実現する事になりました。
茶馬古道は、ラオス、ミャンマ-との国境境にある、中国、雲南地方が出発地点。
限りなく山に近い場所でもあり、又、樹齢1700年の”茶樹王”にも会いに行く予定ですので、なんとしてでも、体力作りと・・・。
遅まきながら2月にはいり、”ウオ-キング”を始めました。
ウオ-キングのコ-スには、よりパワ-UPを願い、坂道のあるところも選び、私の足で
約1時間程歩きます。
最初は寒いですが、自家発電。。。少し歩くと暖かくなります。
道端には今が盛りの”沈丁花(ちんちょうげ)”が、香りを放っています。
名前の由来は、沈香と丁子の香りから、きているそうです。

(沈丁花・・室町時代に中国から渡来)
たまには、ノラ猫チャンとのお出会いもあり、これも楽しいです。
雲南では、”飲む投資”といわれる、プ-ア-ル茶のお茶作りも見てくる予定です。
写真のお茶は、娘が中国人の友達からもらった、プ-ア-ル茶です。


(直径約20センチあります) (中身です。少し飲みましたがおいしいです)
釜で炒り、袋に詰め、それを足で踏み”餅茶(ピンチャ)”と言う、餅型に
お茶を詰めて作るそうです。
遠い昔、このお茶を茶馬古道を通り、何日もかけ、チベット、東南アジアまで運んでそうです。
お茶のご先祖様とお茶の軌跡との対面・・・ワクワク、ドキドキしています。
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