連休も最終に近い、5月5日、姫路の菓子博見学を兼ねて、姫路港から汽船で約30分揺られ、「家島」と言う小さな島に一泊しました。
地図で”姫路はどこかな?”・・・と見ていると、小さな島、「家島」が載っており、久しぶりに海も見てみたくなり、行くことにしました。
菓子博は人人人、又人で、有名な姫路城のあるブ-スは約3時間待ち。
隣の世界遺産の姫路城も菓子博であふれた人で又、行列。
このままで京都に帰っていたなら、疲れただけだったかもですが、汽船のデッキに座り潮風をあび、海を眺め、人の波から逃れ、急に旅行気分でした。
家島は単なる漁村ではなく、造船場もあり、働く人の匂いのする島。
宿の予約は電話のみで、今までで一番安いところ。(1万円/1泊)
宿のグレイドも落ちるみたいだし、島に近づくと、古びた家々もみえてくるし、そして、今夜(5日)の宿泊者は私達2人だけとかで、だんだん足取りも重くなる。
・・・・不安はなんだったのだろう。
井伊旅館の外観は、このあたりでは珍しく白で、中は現代的な造りでオシャレな感じ。まるで親戚の家に来たよう。
女将のポリシイ-は手に届く、心からのおもてなし。
二階4部屋が客室で、トイレ、お風呂は共同。よって、知らない人だと、お互い気を遣うので、親しいグル-プ又はカップルしか同じ日は泊めないそうだとか。
その日は私達2人だけの貸切。おまけに、海の見える部屋でラッキ-~。
海を見ながら早朝の散歩。
新鮮な海の幸の食事。
そして、真のおもてなしの心。
うれしい出会いでした。
地図で”姫路はどこかな?”・・・と見ていると、小さな島、「家島」が載っており、久しぶりに海も見てみたくなり、行くことにしました。
菓子博は人人人、又人で、有名な姫路城のあるブ-スは約3時間待ち。
隣の世界遺産の姫路城も菓子博であふれた人で又、行列。
このままで京都に帰っていたなら、疲れただけだったかもですが、汽船のデッキに座り潮風をあび、海を眺め、人の波から逃れ、急に旅行気分でした。
家島は単なる漁村ではなく、造船場もあり、働く人の匂いのする島。
宿の予約は電話のみで、今までで一番安いところ。(1万円/1泊)
宿のグレイドも落ちるみたいだし、島に近づくと、古びた家々もみえてくるし、そして、今夜(5日)の宿泊者は私達2人だけとかで、だんだん足取りも重くなる。
・・・・不安はなんだったのだろう。
井伊旅館の外観は、このあたりでは珍しく白で、中は現代的な造りでオシャレな感じ。まるで親戚の家に来たよう。
女将のポリシイ-は手に届く、心からのおもてなし。
二階4部屋が客室で、トイレ、お風呂は共同。よって、知らない人だと、お互い気を遣うので、親しいグル-プ又はカップルしか同じ日は泊めないそうだとか。
その日は私達2人だけの貸切。おまけに、海の見える部屋でラッキ-~。
海を見ながら早朝の散歩。
新鮮な海の幸の食事。
そして、真のおもてなしの心。
うれしい出会いでした。
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