見出し画像

氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆川千鳥〜Kiinaの歌声を味わい尽くす♬187

「ときめきのルンバ」のカップリング曲は「川千鳥」です。

https://columbia.jp/artist-info/hikawa/discography/COCA-16303.html

Kiinaの歌唱はこちら

https://m.youtube.com/watch?v=l4o3_kiOEN8

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/83704/

 

麻こよみ先生、杜奏太朗先生と言えば「青龍」「朱雀」「白虎」「玄武」の四神シリーズの名コンビでいらっしゃいますが、今回の「川千鳥」は、詞もメロディーも随分古風な仕上げの失恋の歌になっていますね。

「愛してルンバ♫  恋してルンバ♫」と朗らかに歌っていたKiinaが、ここでは別れた女性の細い肩先や黒い髪にたっぷり未練を残す男性になりきって、コブシ満載の演歌の人になっています。

 

どっちつかずは苦手ですが、こんな風に徹底的にマイナー調で歌うレトロKiinaも私は大好きです。

 

「浪曲一代」のシングルCDを開けてみたら、未記入の封入ハガキが入ったままでした。

この頃はグッズには興味がなかったので応募する気にはならなかったのでしょう。

宛先のコロムビアの住所を見ると、六本木の森ビルだった頃ですね。

コメント一覧

サファイア
うわっ、今日はここを開けたら、ペンライトさんの書きたてのコメントが! 昨日のとねりこさんといい、最近「書きたて」の方に縁があるようです。

まぁそれは置いといて、思いもかけず握手会の話題で盛り上がりましたね(汗)。 当然私はkiinaと握手した事はないですが、「もし私だったら、3秒でどういう作戦に出るか」を考えてしまいました。 ・・・「〇〇〇(私の下の名前)です!」かなぁ? う~ん、イマイチか。 まぁ、将来その時が来たら考えます(^^; 。

あと、「川千鳥」聴きました。 2009年リリースというと、kiina 30代前半の歌唱ですよね。 その割にはしっとり歌ってて、何となく涙が出て来てしまいました(:_;)。 そういえば意外にも、今まで聴いたkiinaの「歌自体だけで」泣いたのは、初めてです。

kiina、ほんとにいろんな引き出しをお持ちですね♪
ペンライト
こんにちは👋😃私のkiinaちゃんと握手会をしたのは、三味線旅がらすののど自慢が有った日が最初で、その後、虹色のバイヨンを歌ってくれました。会場いっぱいに握手会をしてくれました。最後は、満天の瞳でコンサート見て握手会でした。何回握手会に行ったことでしょう、楽しい思い出を思い出しました🎶
藪つばき
こんにちはー。今日は昨日とは180度ちがう感じの歌声でしたね。どんな歌でも思い切り良く、どっちつかずのような歌はkiinaさんに限りないのでは…と思わされます。ところで、前日のコメントでkiinaさんの握手会の様子を知り、そんな感じだったんだ~と驚きです。一人3秒とはすごいですね、そんな中では、色々と自分なりの作戦を考えないと、目標達成出来ないですね、でもせりさんの作戦が成功し、人ごとながら本当によかったです~。
トマトさんもグッドタイミングの雰囲気づくりでしたね、kiinaさんもホットして、一挙におしゃべりになったんでしょうね!そして、3秒という制限時間を守るために、ちゃんと剥がし役という人がいるんですね、とねりこさんの表現が面白すぎて、もう、笑ってしまいました~。
私の頃はもうグッズ当選に変わっていたみたいです。ほんとですね、私もグッズ1000個よりkiinaさんとの握手の方がだんぜんいいですもん!。
せり
おはようございます。「川千鳥」こぶし満載の演歌もまたいいですね。聴きながら首を回してしまいます。同じ演歌でも正統演歌からポップスリズム歌謡的な演歌と多様で聴き飽きることのないkiinaです。そして前記事の握手会の件、頑張って一人一人に誠実に接するkiinaの姿や西さんのフォローも思い出します。三秒ルールの中、目を合わせ下の名前を呼んでもらう作戦にでて念願かなったこともあります。kiinaが休養になったことで歌もそうですがいろんなイベントや思い出がよみがえりますね。ところでトマトさん、雰囲気一転の場面、ナイスな掛け声でした。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る