皆さま、身に余るお言葉をありがとうございます。
誰のため、というより自分自身がKIINA.のお帰りを待つ日々を無駄に過ごしたくないという気持ちで、「そうだ!一日一曲何かを書いていたら、1年は待っていられる」と思いつきました。
解説でも何でもなく、ただの歴史好き・文学好きの観点からKIINA.の歌を鑑賞したかっただけで、専門的には何の役にも立ちません(笑)。
小さい頃は「あんたは何をやっても飽きっぽい!」と、よく母に叱られていましたので、KIINA.ごとだと別のスイッチが入るようです。
KIINA.の持ち歌はまだまだありますから、まだ道半ばというところですね♬
今日は、私たちには聖地のひとつである東京国際フォーラム・ホールAに来ています。
KIINA.を可愛がってくださる高田文夫さんの「ラジオビバリー昼ズ」35周年の大イベント。KIINA.のお目覚めが発表されるずっと前にチケットを取りました。
高田先生を師と仰ぐ芸能人の皆さんが大勢出演されます。
凄く楽しみです(^O^☆♪