「歌の手帖」さんは、今発売中の11月号で創刊30周年を迎えられたそうです。
2000年に登場して以来演歌界を盛り上げてくれたKiinaが今年お休みしていることを残念に思ってくださった編集部が、カラー見開き2ページに「カバー・セレクション」のKiinaをドカンと載せてくださいました。
この中に書かれた言葉、「氷川の歌で重要なのは、高い音圧や優れた技術ではなく、エモーショナル(感情に訴える)な部分。気持ちをどれだけ音符に詰め込められるか?が氷川の歌への愛し方なのだろう」に、激しく同意しました。
歌の主人公の心情に深く寄り添うことが出来るのもまたKiinaの特別な才能だと思いますし、それが分かっている人はこれからも決してKiinaから離れていかないと思います。
だって、こんな天才のパフォーマンスをみすみす見逃すなんて勿体ない(^_^)
あ、裏表紙もKiinaのカバー・セレクションの広告です。
西さんとタブレット純さん(タブ純さん)の「昭和歌謡ショウVol.2」が26日の一般発売に先駆けて今日から西寄通信の特別先行発売が始まりました。
https://mandala.gr.jp/SPC/schedule/20231108/
満を持して10時に専用電話に飛びついたら、拍子抜けするくらいすぐに繋がってチケットをゲット出来ましたσ(^_^;)
私たちは時代の先を進んでいるんで、あと2.3年したら西さん☆タブ純さんのライブは争奪戦のプラチナチケットになること間違いなしです。
パインズカフェは自由席で、木馬亭より若干多めの150席です。