生命工学技術科では続々と内定者が出始めています
今日はその中から1名、自分のやりたいことを確実に仕事に結び付けられた学生を紹介します
医薬品開発コースのS.Mさん
S.Mさんが内定を頂いたのは名古屋にある 浅田レディースクリニック
浅田レディースクリニックは不妊治療・体外受精の専門病院。
S.Mさんはここで胚培養士として来春から働くことになっています
胚培養士とは、不妊治療の現場で体外受精や顕微授精を担当する医療専門職
彼らの技量が妊娠率を左右するほど
生殖医療には現在欠かすことのできない存在なんです
S.Mくんはこの仕事がしたいと自分でこの病院からの求人を見つけて
受験をしたのです
医薬品開発コースで学んできたことが
そのまま仕事に直結するって本当に素晴らしいことですよね
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東京医薬専門学校 生命工学技術科
担当:菅原・佐藤0120-061610
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