こんな物を、実習室の中で発見しました
医療関係の月刊誌ですね
臨床工学技士向け以外の物もあります。
次々と新しい医療技術が出てきます。
資格を取得して仕事をやるようになっても、日々勉強ですね
東京医薬専門学校では、行事のときにお手伝いして頂く
学生スタッフと呼ばれる方がいます。
来校して頂いたときに、参加者の方と色々なお話をしたり、
体験授業のお手伝いや、時には、中心となって、体験授業を
やって頂く場合もあります。
この方達を、学生スタッフ、通称「ガクスタ」と呼んでいます。
今回は、この「ガクスタ」を紹介します。
まず初めに、1年生のKさん。
Kさんは、往復3時間以上もかけて通学している、がんばりやさんです
また、家族や親戚の皆さんが、電気関係のお仕事をなさっていて、
まさに、臨床工学技士になるべくして生まれてきたようなものです。
背が高く、すらっとした笑顔の素敵なガクスタです。
続きまして、同じく1年生のS君。
S君は、高校卒業後建築関係の仕事に就きましたが、医療関係への
興味を捨てきれずに、しかも高校で勉強してきた内容を生かせる
仕事として、臨床工学技士を選びました。とても真面目です
最後は、2年生のS君です。
S君も、高校を卒業して、本校に入学したのではなく、
大学に進学して、その後就職して、コンピューター関連の
仕事に就いていました。
しかし、コンピューター相手の仕事は、あまり人とコミュニケーションを
取る事が無くなり、もともと人とおしゃべりすることが大好きだった事と
母親が医療関係の仕事をしていることもあり、思い切って、
臨床工学技士の道に進んできました
とってもきさくなお兄さんです
学校見学やオープンキャンパスに来ることがありましたら、
ぜひ気軽に話しかけてくださいね