昨日の休日、谷中へお墓参りに行った時の事。
千駄木の駅から団子坂を下って上って...ふ、と気付いた看板が。
バス停の様な看板に「めぐりん」の文字が。
これまでもあったはずなのにはじめて気付いたその看板。
それにしても「めぐりん」...そうそう!御徒町で確かに見た事のある言葉。
よく看板を見てみると、下町を回る巡回バスで3ルートあるそうです。
そして驚いたのが運賃で、どれだけ乗っても100円!?
(台東区が経営しているらしいのですが)一日券でも300円だそうです。
そこで早速乗ってみました、谷中から浅草まで。
下町の名所や下町の雰囲気そのままの細い道を走ります。
時間があれば各駅で降りて散策してみたい、と思わせる魅力の詰まったバスルートには参りました。
TearDropの作品コンセプトでも有るレトロ・フューチャー...その両極が常に共存している東京って奥深い、有り難い。
でも、不思議と心が休まるのは...レトロなんですよね。
またフューチャーに偏りそうになったらレトロが詰まった「めぐりん」でバランスを保持しに...久々の良い発見でした。
千駄木の駅から団子坂を下って上って...ふ、と気付いた看板が。
バス停の様な看板に「めぐりん」の文字が。
これまでもあったはずなのにはじめて気付いたその看板。
それにしても「めぐりん」...そうそう!御徒町で確かに見た事のある言葉。
よく看板を見てみると、下町を回る巡回バスで3ルートあるそうです。
そして驚いたのが運賃で、どれだけ乗っても100円!?
(台東区が経営しているらしいのですが)一日券でも300円だそうです。
そこで早速乗ってみました、谷中から浅草まで。
下町の名所や下町の雰囲気そのままの細い道を走ります。
時間があれば各駅で降りて散策してみたい、と思わせる魅力の詰まったバスルートには参りました。
TearDropの作品コンセプトでも有るレトロ・フューチャー...その両極が常に共存している東京って奥深い、有り難い。
でも、不思議と心が休まるのは...レトロなんですよね。
またフューチャーに偏りそうになったらレトロが詰まった「めぐりん」でバランスを保持しに...久々の良い発見でした。