最後の週末、という事もあり流石に感慨深いところもありますが、来週も再来週もこれまでと変わらず職人との打ち合わせが入っていたり、と変わらぬ日常が続くため意外と特別な感じはありません。
そして多分、一番大きい要因がデザイナー兼創業者とも話しているのですが、この場所でのTearDropをやり切った感が強く、満足感の中で次に向かう事が出来るからかも知れません。
その満足感はお客様の数多くの様々な“想い”の結晶で、心から感謝しております。
最終日まであと僅か、短い時間の中でお会い出来る事を楽しみにお待ちしております。