季節の果物“桃”が来ました。
ところで
桃の色=“Pink”なのですが、実際に見ると果物の桃はPinkとは違う様な。
桃の花=ピンクのイメージはあるのですが、果物は=ピンクにはならないのですね。
カラーストーン(色石)にも、果物の桃に近い色があったかどうか...
そこで調べました(笑)
“桃色”=桃の花の色で厳密にはPinkとは異なる
“PINK”=丁度いま話題になっている“なでしこ”の花の色がPINKだそうです
“果物の桃”=英語で言う“Peach(ピーチ)”が色の名称でもあり、赤ちゃんなどの肌の色を指す。肌色=フレッシュにも色が近い事から、肌色全般をピーチと呼ぶこともある
なるほどPINK=なでしこの花の色だったのですねぇ。
そうなると果物の桃に近い色のカラーストーンと言えば...
パパラチア(出た当初の基準)と呼ばれていたサファイアやトルマリン系?
ん~、意外と難しい。
多分...
ひとつには、宝石の色を選別する場合
所謂“桜色”や“桃色”“コーヒーブラウン”などといった
“保有色”を使わずに原色だけで選定していく様に、体や感覚が訓練されてしまっているからかも知れません。
例えば“赤”と“赤紫”の割合で色を思い描いてしまうので“こんな感じの色”をイメージする事が意外と難しかったりするのです。
と、GemStoryの様になってしまいましたが旬の果物、楽しみです。
ところで
桃の色=“Pink”なのですが、実際に見ると果物の桃はPinkとは違う様な。
桃の花=ピンクのイメージはあるのですが、果物は=ピンクにはならないのですね。
カラーストーン(色石)にも、果物の桃に近い色があったかどうか...
そこで調べました(笑)
“桃色”=桃の花の色で厳密にはPinkとは異なる
“PINK”=丁度いま話題になっている“なでしこ”の花の色がPINKだそうです
“果物の桃”=英語で言う“Peach(ピーチ)”が色の名称でもあり、赤ちゃんなどの肌の色を指す。肌色=フレッシュにも色が近い事から、肌色全般をピーチと呼ぶこともある
なるほどPINK=なでしこの花の色だったのですねぇ。
そうなると果物の桃に近い色のカラーストーンと言えば...
パパラチア(出た当初の基準)と呼ばれていたサファイアやトルマリン系?
ん~、意外と難しい。
多分...
ひとつには、宝石の色を選別する場合
所謂“桜色”や“桃色”“コーヒーブラウン”などといった
“保有色”を使わずに原色だけで選定していく様に、体や感覚が訓練されてしまっているからかも知れません。
例えば“赤”と“赤紫”の割合で色を思い描いてしまうので“こんな感じの色”をイメージする事が意外と難しかったりするのです。
と、GemStoryの様になってしまいましたが旬の果物、楽しみです。