今回新しくなったディスプレイの中で、とあるケースのアイテムを並び順で絵と詳細を手書きで描いた紙を見ながら懐かしさを感じていました。
TearDropの創立当時、未だパソコンを導入していなかった(結構遅かった)ので様々な部分で手描きをしていました。
例えばお客様にお送りするハガキはイラストの原型を手描きで、印刷したハガキ一枚一枚全て手作業で色付けしていました。
枚数も今の様な数ではなかったので出来た、とも言えますが結構夜遅くまで色を塗っていた記憶がチラホラ、と。
そうなんです、もう20年も前のことなんですよね...
と、感傷に浸る前に、もうひとつ手描きで思い出した、と言うより嫌で嫌でたまらなかった作業がありました(笑)
商品の管理表、いわゆる在庫表のアイテム全てを半期毎の棚卸しの度に手描きしていた恐怖の作業です。
表の作成自体、ワープロがあった程度なのでこれは何よりもつらい作業だったのですが...今になってみるとあのアナログな作業が思い出として残っているのだから不思議なものです。
でも、考えてみるとTearDropではデザイン画は未だに、そしてこれからも手描き+手塗りは現役です。
手で作る作品はデザイン画も手で描く、とTearDropの基本的なスタンスは変わらない様です。
CADは...
頭に思い浮かんだイメージが、何の作業もせずにパッと画面に出て来る様になったら考えても良いかな、と選択権の無い人が考える要求でしょうか(笑)
TearDropの創立当時、未だパソコンを導入していなかった(結構遅かった)ので様々な部分で手描きをしていました。
例えばお客様にお送りするハガキはイラストの原型を手描きで、印刷したハガキ一枚一枚全て手作業で色付けしていました。
枚数も今の様な数ではなかったので出来た、とも言えますが結構夜遅くまで色を塗っていた記憶がチラホラ、と。
そうなんです、もう20年も前のことなんですよね...
と、感傷に浸る前に、もうひとつ手描きで思い出した、と言うより嫌で嫌でたまらなかった作業がありました(笑)
商品の管理表、いわゆる在庫表のアイテム全てを半期毎の棚卸しの度に手描きしていた恐怖の作業です。
表の作成自体、ワープロがあった程度なのでこれは何よりもつらい作業だったのですが...今になってみるとあのアナログな作業が思い出として残っているのだから不思議なものです。
でも、考えてみるとTearDropではデザイン画は未だに、そしてこれからも手描き+手塗りは現役です。
手で作る作品はデザイン画も手で描く、とTearDropの基本的なスタンスは変わらない様です。
CADは...
頭に思い浮かんだイメージが、何の作業もせずにパッと画面に出て来る様になったら考えても良いかな、と選択権の無い人が考える要求でしょうか(笑)