ネックピローいろいろ

コロナ禍になる前に計画していた海外旅行は全額払い戻しになり、行けなくなってしまいました。

楽しみにしながら買い替えたネックピローをご紹介。

 

エアータイプがいくつか。もう一つありますが、何故か省かれています。10年以上使用しているので休憩(笑)。

 

100均で購入した「エアー腰まくら」。

首の保護は考えるけど、腰までは考えなくなってたと気づく。

息を吹き込むタイプなので衛生面はどうかな。でも、携帯にはもってこい。

膨らませた大きさはＡ４用紙くらいで厚みは10㎝くらいです。

 

パウダービーズタイプのツーウェイのクッション。裏と表で生地の質感が違います。

表は伸縮性があります。

大きさは上の腰まくらと同じくらいです。

裏はこんな感じ。

 

変型させるとＵ字型のネックピローになります。

 

クッションにしたときと同じ生地です。ふわふわ感が良いです。

 

新購入したエアータイプ。

息を吹き込まなくてもいいので衛生的ですし、軽いです。

他のエアータイプと比較すると嵩張ります。

うなじが当たる部分が少し高くなっていて安定感があります。

 

こちらは息を吹き込むエアータイプ。

ただ、新しい空気弁なのでとても楽に膨らませます。

エコバッグと同じ位の大きさに小さくなるので、いつも携帯しています。

 

空気弁に顔が、、、

 

 

自分で購入したのかすら不明の空気枕です。（物持ち良すぎ）

逆止弁ではないので、栓をするまでつまんでいないと空気が漏れます。(笑)

広げたままならクッションに。

 

丸めてボタンを止めれば枕になります。

 

こちらは、イモトアヤコさんがいいと言っていて、安くなっていたので購入した無印良品のパウダービーズタイプのもの。

一番嵩張るので、なかなか旅行には持って行けず、昼寝ようになっていたりします。

 

3COINSで購入したもの。

ツーウェイのものとほぼ同じなのに、値段は６倍くらい違う。。

 

裏も起毛生地で肌触りは良いです。

職場でのお昼寝用に使っています。ヨダレで汚れるのは嫌なのでタオルをかけたり、ティッシュを一枚おいたりしています。

 

いろんなタイプがあるので迷ってしまいますが、用途に合わせて使います。

 

 

ネックピローを持っていなかった時は、タオルを丸めて首に当てたり、ストールを畳んで腰に当てたりといろいろと工夫をしていましたが、ネックピローを使用するようになってからは首が安定するので次の行動に移るときが楽です。

忘れたときは結局、タオルやストールでの代用になります。

 

普段から携帯するのは小さくなるタイプ。防災グッズとし考えています。

劇場や映画館など長時間座っていなければならない時にも使用することがあります。腰の保護のためにね。必要なくなれば、抱えたりするとなんとなく安心感が。

周りからは変な目で見られているかもしれません。

 

ブルーの空気枕は使用した記憶もないのですが、意外と使えるかも知れません。

寝心地と肌触りは大切です。

納得のいくものを購入してください。