ハマカフェの久巫女です
昨年からセルフイメージ間違ってた問題・・・・・からの、
たくさんの本当の自分を発見していて、
その中で一番大きな収穫は、頭痛を改善させたことです。
さらに頭痛の原因をもう一つ見つけました。
●慢性上咽頭炎 まんせいじょういんとうえん
鼻の奥というか、目の下の奥が重いような
不快なような
そんな日の朝は、喉おくがガラガラして
朝だけ声が出ずらい、
風邪じゃなけど喉がいがらっぽいかんじ
耳がツーンと耳鳴りじゃないけれど響いてるような感じもあり、
大きな音でペコペコと耳の鼓膜が反応しているような・・・
月経がくる前に割とそうなりやすい、
ホルモンの増減で全身全体がなんだか炎症気味みたいな・・・・
症状に注目すると、私の場合はこんな感じです。
便秘 冷え 魚介類 寝不足 プラスされると、悪化し、
頭痛まっしぐらです。
頭痛による不快をもう手放す、
不快な事に受け身でいてどうするんだ!?と
自分で自分を本気だして何とかしよう!と宣言したことで、
意識も変わり、
すると必要な情報が入ってくるのです。
これこそが、引き寄せですね。
すると、
「上咽頭炎」というワードが飛び込んできて、
早速調べたら、慢性的な上咽頭炎っぽいことに気が付きました。
風邪じゃなくても鼻をすすったりしがちな人や
痰が絡みやすい人、
喉がガラガラしやすい、
鼻骨の奥の方が違和感・重たい・痛いなど不快なのは、
上咽頭炎かもしれませんよ。
思い返すと、高校生の3年間
中耳炎をくりかえしてたのと鼻炎で耳鼻科に3年間お世話になってました。
YouTubeで
「Bスポット治療」というのをみました。
治療法の名前は知らなかったけど、ずっと受けてたことを思い出しました。
上咽頭炎の慢性だと週に1回か2~3回Bスポット治療をうけるとか。
たしかに、2週に1度か1週間に1度耳鼻科に行って、
治療を受けてました。
強引に、
19歳から少林寺拳法を始めて気合で、
耳鼻の症状を蕁麻疹へ転換させて、一件落着?笑
だったけれど、
そこから頭痛持ちになった気がします。
10代20代30代までは、ほんとうに薬漬けでしたね・笑
上咽頭炎の不快感や頭痛っぽい感じは、
仕事とか何かやらなきゃいけないことや緊張感伴うことがあると、
症状の感覚が散らせる程度なので、
緊迫した感じだと感じずらいと思います。
その緊迫状態で
さらに体に追い打ちをかけるものを仕込んでいくと、
激しい頭痛、吐き気やめまいで起きてられないほどになります。
私は1ヵ月に3回はそういうのがあって、
だいたい休日やオフや予定がないときに
身体が知っていたかのように、
激しい頭痛で寝込んでました。
体の症状も何かのサイン
身体を休ませるためのものなのは、間違いなしです。
身体に悪意があって自分を痛めるためじゃなく、
自分を守るために起きている行動です。
今の私は、そんなSOSを使わなくても自分を守れるようになったから、
症状を手放すタイミングが来たのでしょう。
ひとつは、
案外、良い人ぶって、「NO」を言えないところがありました。
結構我慢したり、ストレス感じてないフリをすることが出来て、
麻痺してただけで、
体は、緊張状態だったと思います。
上咽頭炎が長引く人、上咽頭炎が慢性的な人は、
首が凝ってる、首が固くなってるようです。
はい、私もとんでもなく首が凝っていて肩こりです・・・
相当、身体の緊張が強かったと思います。
また、漢方薬をネットで購入して今日からチャレンジ、
「黄連解毒湯」
更年期にも良いし、
身体に炎症が出やすい、口内炎にも良いようです。
本日夕方飲んでみて、
なんとなく、呼吸が深く出来ているように感じます。
鼻づまりじゃないけれど、
喉のおくがガラガラした感じなのが大人しくなってる気がします。
何だかいい感じです。