ハマカフェの久巫女です
マヤのツォルキン暦260日のお話です。
赤い空を歩く人の13日がおわり、
12月25日クリスマス、白い世界の橋渡しの13日間がスタート。
白い世界の橋渡し、
死と再生、冥王星っぽい
13の月では、
音6の律動の月・・・・同等・組織させ・つりあわせる。
第二の城 交差の白い北の城の52日間
赤い蛇
白い世界の橋渡し
青い手
黄色い星
とくにこの4つの紋章の城のテーマは保存
要るものと要らないもの
ふるいをかけるときに、
本物を見る目・本物を見る心・本質的なもの
芸術や伝統的なものや、
言葉が通じなくても、どんな国籍の人でも心打つような
そういうモノに共鳴していこう。
白の52日間の特に、白の紋章の白い世界の橋渡しで
音6の月は
なんだかすごい期間だなあと思います。
なので、特に明日の白い世界の橋渡し音1は
ハイヤーセルフの濃度が高い日になりそうですね。
生まれる前に自分自身で作った計画 = 自分マトリックス
そのカラクリの意図を理解しやすい期間なのかなと思います。
マヤ暦を使ってる人にとっては、
無視できない重要な期間だと思います。
知らない人にとっては、
そうなんだ~~、へーっていう情報でした。
意識したもの、フォーカスしたことに
力を与えるなら、
よくわかんなくても、
いいな!って
思うことを採用していきましょ