占い&ヒーリングスペースハマカフェ

印綬ってなあに?

ハマカフェの久巫女です


ときどき、高校生の子供たちと

四柱推命の言葉遊びをしています。



リビングにおいてある本棚にはぎっしりどっさり

占い関連の本がおいてあるので・・・・


どの本からよんだらいい??と

じゃあ、これは?と


そんなかんじで、なにげなく四柱推命に

ふれあう?笑


そのときに、

なんやら、印綬いんじゅっていいやつっぽいね~


という、はなしになって


じゃあ、

印綬と偏印の違いについて~~~


どうよ?


う~ん


そのとき私は、トワイニングの紅茶ティーパックで

紅茶をつくってました。


高校生にもわかるように印綬を説明せよ~



あ!これね。



偏印の紅茶の粉と

印綬の紅茶の茶葉と

どっちがいいか?笑





紅茶の茶葉が印綬だよ。


そして、

粉末の粉ですぐお湯を注ぐと作れるのが

偏印だよ。


偏印はドーピングとか即効性があるけど、

本格派かどうかはわからず、

邪道やプロセスは気にしてないかんじ。



紅茶を茶葉からの印綬、ちゃんと火でお湯を沸かし、

適温で3~5分まってちゃんと作るかんじ。

なによりプロセスや品質や作法も大事。



本格派のほうが、感動や持続性や副作用もないけど

手間がかかって面倒だったり、

必ずうまく行くかどうかもわからず、



でも即席のは、

だれがやっても、そこそこ上手くいき

味も一定で安定だけど、決して本物の茶葉や

本物の持っている微妙な味わいがでないかも?

でも、そういう微妙なのを受けてが気が付かないなら、

味が一定、のほうがわかりやすさがあるのかもね。



そうかんがえると、

今の時代には、印綬よりも偏印のほうが好まれるかもしれません。



簡単なのがいいでしょうね。
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