ハマカフェの久巫女です
命術バトル?!
恒星占星術 VS 紫微斗数
対比させることで、それぞれに新しいテイストがもたらされるような気がしています。
恒星占星術の本を
まだまだ、指でなぞって読んでる段階です。
自分のと息子の星のデータも出して、
読み進めています。
そこで気が付いたのが、
太陽の上昇と共に上る星
太陽の下降と共に沈む星
これって、、、、來因宮のことか!?
という、不思議なシンクロを感じながら読めてしまいます。
紫微斗数占いは、虚星(実際天体には存在しない架空の象意の星)なんですが・・・・
本当のところは架空の星じゃないのかもしれませんね。
來因宮 = 人生のテーマ 課題 カルマ センターポイント
息子の來因宮は田宅宮です。
田宅宮は陰徳宮であり、祖陰が厚く成功しやすい、
本人の望んだ人生を歩める
約束された、先祖からの期待大の
期待の子孫!?なのですよ。
いいな~
その内容と合致することが、
恒星占星術の太陽の上昇と共に上る星
ルクバト いて座
●人生がパターンに支配されていることを信じる、真実の路と信じることから
揺るぎのない人生を送る。
また、
ルクバトは、
いて座の安定した足元
家族がしっかりとして基盤を形成し築く
建造物から共同体の成長
ものごとが成長が必ず約束されている
來因宮の田宅宮 天同 右弼
天同 衣食住の福星で大吉星 右弼 増加 才能豊か
えーーーーっと
ほぼ同じ意味になります。
というか、紫微斗数をやっていたおかげで、
恒星占星術の本の内容は、
極端な言い方をすると、三合派紫微斗数の星の三合と加会とか
辛年生まれの場合の文昌は・・・●●●で△△・・・・のような
そういう、ただ読んで星の意味を拾っていく内容の本だということが
よくわかりました。
しかも、本の語り方が
何故か昔の紫微斗数本のような皮肉な言い回しに似ているのです。
トーンが似ている感じです。
だから、あまりメジャーの香がしません・笑
それだから、私は食いついてしまったのだと思います。
マイナーなものさしの方が好きです。
大好物です。
そういう種類の人間だということが、
恒星占星術からも理解できて、
セルフイメージが、本当によくわかりました。
紫微斗数が好き!っていう人には恒星占星術はヒットするかもしれません。
メジャーな人気者路線の皆さんには、不向きの内容だと思います・・・・・笑
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