2日前にアマゾンの欲しいものリストに保存してあったものを、
一揆に注文と、もう不要だというリストは削除
それで、一気に本がとどきました・笑
夜になって、一番気になっていた
ブレイディの恒星占星術 の冒頭を読んで、
すぐにでも、自分の恒星 パランの関係をしりたくなりました。
この本は、辞書のように使う本だから、
データがないとつまらないので、さっそく自分の出生図データ表をネットで入手して、
見ていくことにしました。
それで、
私が、町の占師で
虚星(実際には存在しない星だけど象徴だけ見る)110個の紫微斗数占い専門になっているのか
こんなにも簡潔に説明がついてしまっていました!
驚きましたよ・・・っていうか、笑いがこみあげてしまいました。
アルクトゥルス(牛飼い座)とのパラン→海王星
●恵まれない人々と共に働く あるいは人気のない、または仮想の伝達媒体で働く。
自分の霊的、芸術的な天職と観る。指導者が信用されない、あるいはカリスマ性のある指導者が現れる。
仮想の伝達媒体・・・・紫微斗数占い
自分の霊的、芸術的な天職・・・ 占師 エンパスを大いに活用してる
指導者が信用されない・・・占い・スピリチュアル → 怪しい存在?
指導者が信用されない・・・ 私の紫微斗数命盤の父母宮は命無星曜(星がない)
それ以外のパランの関係をみていって・・・・
すごいぞ、すごいぞ!
今さらわかっていたけれど、
ヘンな趣向の人だっていうことが500%よくわかりました。
人物に興味があるっていうこともよ~くわかりました・笑
資料データを照合しながら、夜中に声出して笑ってる・・・・
そういう達成感って、なかなかわかりずらいよ。
自分でしか共感者いない~
それでよし◎
きまぐれオレンジロード、
水星逆行中で、もう一度聞きたくなります。
それと、人間の七不思議を知る、
データ照合してる時間に、なぜかピッタリとはまります。