オーラが吸い取られる突然死＞老人に動物の牙のような犬歯が３本ほど生えてきた

　先ごろ、東北地方に住んでいる親戚が急に亡くなりました。６７歳でした。前日まではピンピンしていたのに、その日、朝、家族が、見てみたら、冷たくなっていたといいます。
　検死の結果は心不全、心不全とは心臓が止まるということです。客観的には、そんな死亡なるような重大な欠陥が無いときに、でも、心臓が止まって死んだときに、そういう死因になるようです。聞くところによると、その彼は少し前は、「疲れた」とか言っていたようですが、家族は、まさか、そんな死亡に繋がるようなことになるとは思いもよらなかったようです。
　どうもオーラが弱ってしまって、それで、心臓が突然止まってしまったようです。オーラが弱まると、疲れやすくなるし、気力が弱るし、精神的にも不安定になります。

　そしてそのオーラが弱った原因を調べてみると、実はとんでもないことがおきていたことがわかったのです。以前、オーラが弱る原因のひとつとして霊にオーラを吸われてしまう、ということを話したかと思いますが。
　実はその彼は、近くに別の８０歳になる親戚がおりましてそのお世話をしていたのです。その８０歳の彼がどうも最近異常で、３年前くらいに妻を亡くして、それ以来、毎日お墓に通い続けているとのこと。でも、それ以来不可解なことがおきていたのです。毎日お墓に通うのは良いとしても、家に中を花を異常な多量の数を置いたり、言動がおかしくなったり、とんでもない買い物をしてみたり。ひいては、８０歳なのに、新たに動物の牙のような犬歯が３本ほど生えてきたとのこと。そんなこと普通ならありえないですよね。ちなみに、その歯は邪魔なので抜いたそうです。
　どうも、その８０歳の彼は墓に通ううちに、その墓場にいる別な悪霊にとりつかれてしまったようです。それが、彼の家に住み着き、奇怪な現象を起こしているようです。
実際、私の母親が最近、その８０歳の彼の家に行ったところ、なにか不快な感じがして、とくに仏壇のある部屋に行ったところ、とても寒気がしたとのこと。
　結局、その６７歳の彼は、その家に通ううちに少しずつオーラを吸い取られてしまって、あるとき、突然心臓がとまったのです。
なお、エネルギー不足になると、大きな肉体的欠陥はないのに、突然死してしまいやすいです。検死をしても多少肉体的に弱いところがあっても突然死亡に繋がるようなものが発見できなくて死因が「心不全」としか表現できない場合はそうです。疲れているので家でいくら寝ても疲れが取れないという場合は、エネルギー不足に陥っていることが多いのです。
そのまま放置しておくと、うつ病や、突然死になりやすいのです。
　あの飯島愛さんの死亡もそれによるもののようです。事前にエネルギーが弱ったので、本人は気力が失せて仕事を辞めたくなったのです。その後パワースポットに行けばエネルギー回復できたのでしょうが。


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