世界大戦は地獄の釜の時期たる7月から9月の期間に起きる

　世界大戦の開始日をご存じでしょうか。過去の歴史を調べてみると

第１次世界大戦開始日1914年7月28日 

第２次世界大戦開始日1939年9月1日 （核爆弾が投下されるのは1945年8月6日、8月9日）

　地獄の釜の開く時期である７月から９月までの時期に該当していますね。

すなわち、夏は７月から９月３０日までは地獄の釜が開いて、地獄の悪い霊がこちらにくるので、その時期に悲運なことがおきるのはよく知られています。トラブルや悲劇的なことがおきやすくなります。普段、天国にいる霊は３６５日いつでも自由にこちらの世界に来ることができますが。地獄に行った悪い霊はお盆お彼岸の時期しかこちらに来ることができません。お盆お彼岸の時期というのは地獄の霊を向かい入れるための時期といえます。その時期には世間的に運が落ちます。アドルフ・ヒトラーは、1939年9月1日 には、初めから大戦にしようという意図ではなく、ポーランドに侵攻してもチェコスロバキア侵攻同様に黙認してくれるだろうと過信していたところ、予想に反して英仏に宣戦布告されたので、意図せずに世界大戦がはじまってしまったのです。

　では、まだ起きていない第３次世界大戦の予言はどうでしょうか。

第３次世界大戦開始日予言　ある年の７月から８月初め頃 ？

　核爆弾が投下されるのはある年の８月８日？に始まり、以降８月９月にかけて多量の核爆弾が炸裂する。ウクライナからフランスまでは壊滅する。さらにヨーロッパにとどまらず、９月に３日間恐怖の大王（水素爆弾）が爆発され続け、全世界にかけて全てを破壊する。

予言でも、地獄の釜の時期の８月９月頃になりそうです。

　予言では最初は今までのウクライナ戦争の繰り返しのつもりでロシア大統領が過信してウクライナ、モルドバに侵攻しようとしたところ、侵攻してみたらふとしたことから大統領の予想に反し、現地司令官が核爆弾を使用して核戦争になってしまって大変なことになってしまうということのようです。

なお日本はどうなるのか等記載してある第３次世界大戦の予言記事は下記のリンク先に記載してあります。気になる方はお読みくださいませ。

　

第３次世界大戦の予言｜natenga1｜coconalaブログ