現在の北海道大学の前身となる「札幌農学校」で、初代教頭を務めたクラーク博士の玄孫に当たる、米ノースカロライナ大チャペルヒル校のケイレブ・キング博士(64)が、12月16日、札幌市北区の北海道大学札幌キャンパスを初めて訪れたそうです。
クラーク博士との関係は、キング博士の祖母の祖父とのこと。
まぁ、明治初めの人についての話だから、玄孫になるわけですな。拙僧からすれば、ウチの寺の先々代に該当する感じか。いや、記事にあんまり関係無い話だった(;゜ロ゜)
それにしても、玄孫さんも研究者なんですね。
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