詳細は、上記記事をご覧いただければと思いますが、大きな問題でありますね。
四国中央市が市道として取り込むために買収したはずの個人の土地に、45年にわたって課税し続けていたそうです。
一時期などは、差し押さえなども実施されたとのこと。
これ、買収した際の代金などは払ったのだろうか？更には、もしそういったことをしないでただ市道として用いていたのであれば、逆に使用料を払う必要があるのでは？
いわゆる悪い意味での「お役所仕事」という感じがしますな。歴代の担当者は、職務怠慢などで刑事罰にはならないのだろうか？
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