マリーンズは、先発した岩下投手が初回のピンチを乗り切ると、5回まで無失点の好投。
打線も4回表に2点を先制し、岩下投手を援護します。
6回裏以降は継投となり、8回裏まで無失点。
そして、9回表には何故か、2アウトから打線が爆発して、一挙5得点。これで楽勝かと思われましたが、9回裏に登板した河村投手がこちらもやはり2アウトから先が長く、太田選手の本塁打を被弾するなどして3失点。しかし、リードが大きかったので、文字通り逃げ切りました。ダイジェストは、パリーグTVからどうぞ。
2021年4月15日 東北楽天対千葉ロッテ 試合ハイライト
試合は7-3で快勝と見える点差ではありますが、実際にはそうでもないという感じの勝利でした。
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