マリーンズは、初回、楽天先発の涌井投手を攻めて3安打で2点を取りました。しかし、その後は調子を取り戻した涌井投手から得点出来ない状況・・・
一方でマリーンズ先発の本前投手は、3回以降毎回失点し、結局5回終了時で2-3とリードされました。
しかし、状況が一変したのは8回裏。中村選手の本塁打で2点を取って逆転、更に岡選手にも本塁打が出てスコアは5-3としました。
結局、このまま楽天相手に勝利しました。
2021年7月3日 千葉ロッテ対東北楽天 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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