ZOZOマリンで23683人の観衆を前に行われたソフトバンク戦。 マリーンズは、先発したロメロ投手が7回1失点と好投してくれましたが、一方で打線はソフトバンク先発の石川柊太投手に7回を無得点に抑えられ、厳しい展開。 しかし、あの、モイネロ投手から8回裏に1点を取って同点に追い付くと、そのまま延長戦に突入。 ただ、マリーンズは西野投手が10回表、先頭打者をヒットで出すと決勝点を奪われ、そのまま1-2で敗戦しました。 正直なところ、昨年度なら引き分けになっていたところが、勝敗がつきやすくなるので、やはり延長戦対策は必須ですね。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。