アサヒビールが「商品供給が追いつかない」として、発売から3日で販売を一時休止した「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)が、インターネットのオークションサイトなどで相次いで高額出品されているそうです。
ただし、報道では、出品者の多くは、酒類販売業の免許を持たない人らの転売行為と見られ、国税当局では酒税法違反(無免許販売)の可能性があるとして情報収集を始めたと報じられています。
まぁ、酒税法違反に引っかかったり、摘発などが行われるのかは分かりませんが、オークションサイトの側が積極的に情報発信、並びに、出品の制限を行うべきなのかもしれないですね。
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