理研らが国産超伝導量子コンピューターの第1号機を稼働開始(ZDnet)
詳細は、上記各ページをご覧いただければと思いますが、3月24日、理科学研究所(理研)は、国産超伝導量子コンピューターを、埼玉県和光市内に整備し、インターネット経由で外部から利用可能な量子計算クラウドサービスを開始すると発表したそうです。性能は、64量子ビットの超電導式量子コンピュータとのこと。
また、サービスの開始は3月27日からとのことです。
それで、一応、条件というか、「量子計算などの研究開発の推進や発展」などの「非商用目的」で申請可能だそうです。
当方の研究では絶対に使わなそうですが、日本の科学技術の進展に寄与することを願うばかりです。
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