マリーンズは、先発した美馬投手が要所を締める好投をしておりましたが、8回表に捕まり3失点となり、この回の途中で降板しています。
しかし、問題は打線で、ライオンズ先発の松本投手に歯が立たず、結局平良投手に繋がれて完封リレーとなりました。0-3で敗戦です。
伝統の一戦が2000試合 節目は巨人が阪神破る―プロ野球(時事通信)
プロ野球の巨人―阪神戦が5月15日に東京ドームで行われた今季8回戦で、通算2000試合の節目に到達したと報じられています。昨日は、巨人が勝ち、結果として、1リーグ時代を含む通算対戦成績は巨人の1094勝835敗71分けとなっています。初対戦は1936年7月15日に名古屋市の山本球場であり、阪神(当時大阪)が8―7で勝ったそうです。
しかし、こういうことは、まさに伝統の一戦なのでしょうね。
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