つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズはレアード選手のホームランで追いつきドロー

ZOZOマリンで8387人の観衆を前に行われたライオンズ戦。

マリーンズは、先発した石川投手が今一つで、5回まで9安打4失点という状況でした。

しかも、打線も初回裏の攻撃で、不思議な出来事が起きました。

1番荻野選手:左前安打
2番マーティン選手:四球
3番中村奨選手:死球
4番安田選手:四球


おっ?これで1点取った?と思ってスコア表を見ると、「0」の文字(;゜ロ゜)

なんと?!荻野選手の盗塁死にマーティン選手の牽制死が続いたので、結果として得点できなかったと。

それで、試合そのものは、4回裏に安田選手のツーランが、9回裏にレアード選手のツーランが出て、同点に追いつき、其のままドローとなりました。

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