マリーンズは、今シーズン、本当に好投が報われていないコジマじゃない小島投手が先発し、初回にいきなり3失点。そして2回にもピンチがありましたが、結果として6回3失点。
一方でマリーンズ打線は、3階裏から反撃を開始し、藤岡選手のツーベースヒットを起点に1点を返すと、5回裏には高部選手のスリーベースヒットで2点目。そして、7回裏に中村奨吾選手のスリーランホームランで一気に逆転に成功すると、8回表をゲレーロ投手、9回表をオスナ投手が抑えて5-3で勝利です。
勝ち投手は東條投手で3勝目、オスナ投手が初セーブです。
7月19日 (火) vs 埼玉西武ライオンズ ダイジェスト
ということで、勝った試合はマリーンズ公式チャンネルでダイジェストを見ておきましょう。
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