僕は、「先端・鋭利恐怖症(((^_^;)」と云う、一種の、「心の病気(ToT)」です。
実は、台所で包丁🔪を持ったり、ナイフでリンゴ🍎の皮剥きをしたりするのですら、怖いのです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
道端で、電動丸ノコに近づくのも怖い((( ;゚Д゚)))
注射針も怖い((( ;゚Д゚)))
何故かと云うと、包丁や、ナイフや、丸ノコや、注射針の鋭い歯や先端で、自分の皮膚が切り裂かれて、血が吹き出る光景が、強制的に脳裏に浮かぶからです(ToT)
こうなると、先端・鋭利恐怖症(((^_^;)も、かなりの重症です(ToT)殆ど、回復の見込みはありません。此れは、どの精神科医に訊いてもそう答えます。
要するに、僕は、甚だ情けないのですが、もうポンコツです(((^_^;)歯科医、外科医、研究者としては、もう「お払い箱(^_^;)))」なのですよ。
僕は、歯科医師に戻りたくない言い訳をしてゴネている訳ではありませんm(_ _)m素直に、僕の恥と云うか、現状を吐露しています🙏m(_ _)m
今回、僕の主治医が、誤った判断で、僕が歯科医師に戻れると安請け合いして、皆さんに期待させてしまい、僕からも謝罪します🙏m(_ _)m
(この「強迫観念」と云う病気は、「勇気を出せば治る」「環境を変えれば治る」等と云う甘い病気ではありませんm(_ _)mもしも、僕が無理矢理歯科医師に戻されてしまえば、僕は何度も何度も発作を繰り返し起こして、何度も精神病院に入院させられてしまいます。勘弁してくださいm(_ _)m皆さんは、この病気に甚だ甘い認識しか持っておらず、また、病気の理解がありません。僕には、僕の人権と生活があります。そうした問題なのです❗「強迫性障害」は、最も治りづらい精神病の1つです(((^_^;)僕の主治医は、僕が症状を伝えるのを怠った為に、間違った判定をしてしまった😵💧やる気が無いダの、コンプレックスダの、そういう次元の問題でもありません❗)
皆さん、ごめんなさい🙏m(_ _)m僕は、歯科医師、研究者には戻れません。(こんな僕でも、歯科医師に復帰するのを待ってくれていた患者さんや、心ある医療スタッフもおられると聞き及んでいます。その人々に謝罪しています🙏m(_ _)m)
僕は、財団法人の経営者として、また今立ち上がっている計画の出資者としてやって行きます。
皆さん、どうかご理解の程、よろしくお願いします🙇⤵️
令和3年1月12日
吉尾 公一🇯🇵🔯☮️
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